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キュートからセクシーまで…ハロウィーン仮装でアイドル大集合【ライムベリー主催ライブレポ】

 去る10月26日、東京・渋谷のライブハウスGladにて、アイドルラップユニット・ライムベリーの主催ライブ「TOKYOPLAYGROUND Vol.7 HALLOWEEN EDIT」が開催された。 ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=740794  開場とともに、ナイトメアー・ビフォア・クリスマス“This Is Halloween”などハロウィーンにちなんだBGMが流れ、徐々にムードが作られていく。入場時には、それぞれに仮装を楽しんでいるファンの姿も見られた。 ◆クールなあの子がシンデレラに変身!? “ハロウィーンっぽさ満載”の本公演では、出演者全員が仮装をして登場した。
リナチックステイト

リナチックステイト

 オープニングアクトを飾ったのは、リナチックステイト。山梨県在住・18歳の高橋りなによるソロアイドルプロジェクトで、彼女は今年9月27日にデビューしたばかり。普段は宇宙をイメージした衣装で活動しているが、この日は赤ずきんの仮装でステージに立った。 リナチックステイト 手足をいっぱいに広げた全力のダンスで、持ち曲「虹色SunShower」を披露。「未来」「希望」「夢」という壮大なコンセプトを掲げる彼女は、それらを包み込むほどの笑顔でオーディエンスを魅了した。  続いて登場したのは、信岡ひかる。いつもはクールに振る舞っているライムベリーのDJ HIKARUによく似た彼女が、抜群のスタイルにシンデレラの仮装をしてステージに立った瞬間、ファンからは大きな歓声が沸き起こった。
信岡ひかる

信岡ひかる

「ライムベリーさんのDJ HIKARUの親友です。」とあくまで“親友”のスタンスを貫いた彼女は、シンデレラ「これが恋かしら」、リトル・マーメイド「パート・オブ・ユア・ワールド」を堂々と歌い上げ、思わず息を呑むのびやかな歌声を会場に響かせた。曲が終わると、彼女は拍手喝采を浴びていた。 信岡ひかる ミュージカルが大好きで、シンデレラの仮装をしてみたかったと語る信岡ひかる。そのキュートな笑顔と、新たな一面にファンは魅了されたのではないだろうか。出番が終わると「いや~楽しい!」と思わず本音をこぼしていたのが印象的だった。 ◆“天使と悪魔”の仮装にファンもメロメロ  オープニングアクトが終了すると、日刊SPA!でもインタビューをした二人組ユニット・じゅじゅが登場。(※「“呪い”がコンセプトのアイドル!? 『じゅじゅ』を直撃」https://nikkan-spa.jp/723519⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=740800
じゅじゅ

じゅじゅ

“呪い”をテーマに「過去」や「負」について歌う彼女たちは、天使と悪魔の仮装を身に纏い、ネガティブな歌詞に感情を込めて歌う。しかし、それでいてかわいらしい歌声とハモりのギャップという対称的なパフォーマンスにフロアは酔いしれた。  MCでは「仮装をするのは恥ずかしい」と語りつつも、ライブでは会場を大いに盛り上げた。「つぶやき」「i doll」では、多くのファンがメンバーと一緒に振りコピをして楽しんでいた。 じゅじゅ 続くエレクトリックリボンは、リーダーであるasCaが全楽曲を手掛ける実力派テクノポップグループ。ボーカル担当のericaがフロアへお菓子を投げ入れながらステージに上がった。疾走感溢れる「波音チューニング」、ダンスナンバー「シークレットソング」を含む4曲を歌い上げ、会場の雰囲気はノリノリに。 ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=740774
エレクトリックリボン

エレクトリックリボン

 だがここで、リーダー・asCaから衝撃のお知らせが告げられた。7月20日に新メンバーとして迎えられたAzumiが、本公演をもって卒業するという。わずか3か月の活動期間だっただけに、ファンからは戸惑いと悲しみの声が聞かれた。  Azumiがエレクトリックリボンとして披露する最後の曲「good-bye party」では、思わず感極まるシーンも見られた。オーディエンスの温かい拍手で見送られた彼女は、舞台袖で涙を見せた。
ライムベリー

ファンの盛り上がりは最高潮に

 そしてトリを飾ったのは、ライムベリー。初っ端から、MC MIRIが会場にいるファンの仮装に思わず笑ってしまうハプニングも。「世界中にアイラブユー」「SUPERMCZTOKYO」、そして新曲「IDOL ILLMATIC」というキラーチューン連発のセットリストで圧巻のパフォーマンスを魅せた。 ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=740775  MCでは「仮装するなら天使と悪魔がいいねって話になって、HIMEとMIRIのどっちが天使かって言ったら…どう考えてもHIMEじゃないですか!」というMIRIの言葉に会場は笑いに包まれた。「(悪魔の仮装が)似合ってるよ!」というファンの言葉に対し「どういう意味だよ!」とツッコミを入れる場面も。終始、なごやかなムードだった。  いずこねこ「BluE」のカヴァーでは、DJ HIKARUが前に出てメインボーカルを務めた。ラストは、Frankie Valli and The Four Seasons(フォー・シーズンズ)“Can’t Take My Eyes Off You(君の瞳に恋してる)”を想起させる「MAGIC PARTY」を披露し、会場を揺らすほど盛り上がりはピークに達した。  ライブが終了すると、出演者全員がステージに登壇。それぞれ仮装の見どころを紹介し、ファンへのプレゼントとして、『妖怪ウォッチ』のエンディングテーマ「ようかい体操第一」のダンスを全員で披露した。 TOKYOPLAYGROUND Vol.7 HALLOWEEN EDIT 最後は「トリックオアトリート!」の合言葉とともに、アイドルたちがお菓子を投げてプレゼント。サインの入ったお菓子も投げられ、まさにファンにとっては至れり尽くせりのイベントだったのではないだろうか。ライムベリー・MC MIRIの「せーのっ、ピース!」の掛け声でパーティーは幕を閉じた。 ●ライムベリー – IDOL ILLMATIC(MV) -(http://youtu.be/CvZQJwvPiig
【TOKYOPLAYGROUND Vol.7 HALLOWEEN EDIT セットリスト】 <リナチックステイト> 1. 虹色SunShower <信岡ひかる> 1. これが恋かしら(シンデレラ) 2. 輝く想い(楽曲提供:asCa) 3. パート・オブ・ユア・ワールド(リトル・マーメイド) <じゅじゅ> 1. 零 2. つぶやき 3. 呪呪 4. i doll <エレクトリックリボン> 1. バスルームでつかまえて 2. 波音チューニング 3. ガーリーソング 4. シークレットソング 5. good-bye party <ライムベリー> 1. 世界中にアイラブユー 2. SUPERMCZTOKYO 3. IDOL ILLMATIC 4. Bright Light 5. BluE(いずこねこ・カヴァー) 6. MAGIC PARTY <取材・文/北村篤裕 撮影/西田周平>
IDOL ILLMATIC

“清く正しくイルマティック”にラップを披露

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