更新日:2014年10月20日 15:13
エンタメ

久松郁実ラスト水着ショー 三愛水着ガール卒業で涙

 9月27日、CanCam専属モデルの久松郁実が、2014年三愛水着イメージガールとして最後の水着ショーに出演した。久松は、東京ビッグサイトで行われた「ツーリズムEXPOジャパン」のグアム政府観光局ブースに登場。
三愛水着イメージガール

三愛水着イメージガール

 今回、久松が披露した水着は、大きめの花柄が印象的なフレートップビキニ、ビーチランもマリンスポーツも可能な水陸両用ウェア、オリエンタル柄のリゾートスタイル、白い無地の3段フリルビキニの4着。 ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/721446/sasw14_02  1年間の集大成として、堂々とステージに登場し、観客に笑顔で手を振っていた。久松のほか、ステージには4人の三愛水着モデルが登場し、計16着の水着姿を披露した。  水着ショー後のトークイベントでは、1年間の活動を振り返り、「私の人生の中で一番濃い1年間でした」と涙ぐむ場面も。今回水着ショーが行われたグアムについては、公私ともに何度も行ったことがあり、特に三愛水着の撮影時に台風の影響でグアムの空港で寝たことが印象的だったという。  ちなみに、久松は10月12日スタートのTBS日曜劇場『ごめんね青春!』に佐久間りえ役で出演。三愛水着イメージガールの活動を経て、今後もモデル・タレント・女優としての活躍が期待される。 <取材・文/林健太 撮影/西田周平>
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