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ももクロZ 東京女子流のお情けもらった 合同ライブで五番勝負

ももいろクローバーZ,東京女子流

東京女子流とももいろクローバーZ

11月22日、横浜BLITZでアイドルグループのももいろクローバーZと東京女子流による合同ライブが行われた。今回のライブは『横浜BLITZ 五番勝負!』ということで、両グループが交互に5曲を披露、ライブの終わりに会場のファンによる投票で勝敗を決めるというスタイルとなっていた。ちなみに、勝負形式となったのには理由があった。

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両グループが告知したライブ日程がダブルブッキング状態となっていたことをうけ、ももクロが女子流に腕相撲対決を仕掛けた。ももクロがまさかの5連敗という結果となったが「ステージで勝負を」と合同ライブを申し出ると女子流は承諾した。というのが、今回のライブの背景だ。

山邉未夢,高城れに

山邉未夢 VS 高城れに

ライブ前には立会人として集められた報道陣の前で、先行・後攻をじゃんけんで決めた。両グループの代表者を選ぶ際には、女子流がすんなり決まったのに対して、ももクロは「私やりたい!」と4人が勢いよく挙手した後、遅れて高城が「あ、私も」と手を挙げると「どうぞどうぞ」というお決まりで仲のよさをアピール。結果は、一発で東京女子流の勝利。あっさり負けた高城にメンバーからは厳しいブーイングが。

じゃんけん対決でも和やかな雰囲気の両グループのメンバー。意気込みを聞かれると、ももクロの百田は「最後にどっちが笑顔になるか楽しみにしていてください。まあ、どっちも笑顔になると思うんですけどね」とコメント。女子流の山邊は「女子流らしく元気に歌って踊って皆さんを圧倒できたらと思います」とリラックスした雰囲気。

ライブの1曲目は、先攻のももクロが『ももクロのニッポン万歳!』でステージ中を元気に駆けまわって登場し、女子流も『頑張っていつだって信じてる』のキレのあるチアダンスで会場をさらに盛り上げた。2曲目以降は、ももクロが『ワニとシャンプー』『Believe』『行くぜっ!怪盗少女』と新曲の『労働讃歌』を、女子流が『Limited addiction』『Reason』『おんなじキモチ』と新曲『Liar』を1曲ずつずつ交互に披露した。

ライブを終えると、いよいよ会場からの投票。視力が3.5と2.5というケニア人男性2人の“信頼”できる集計の結果、ももクロ(652票)東京女子流(598票)で、ももクロが勝利した。

また、11月23日は両グループのニューシングル、ももいろクローバーZ『労働讃歌』、東京女子流『Liar / W.M.A.D』が発売。ライブ前に新曲のセールス勝負について聞くと、

百田「私たちはいつも目の前のことしか見えないので、今は今日の勝負に勝つことしか考えていません」

山邊「今日のイベントで、ももクロさんのファンの方にも女子流いいなと思ってもらって、この新曲を聞いてもらって、リリースイベントもがんばって、いい結果を出していきたいと思っています」

とコメントしていた。ニューシングルのセールス勝負を制するのはどちらか!? 両グループの勝負に今後も注目だ。

取材・文・撮影/林健太




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