コロナ禍で出産、勤務先が休業。収入激減した育休ママが見出した活路
―[「コロナ転職」のその後]―
新型コロナウイルスの影響で結婚式のキャンセルが相次ぎ、大打撃を受けたブライダル業界。そこで働く人たちは仕事の見通しが立たず、今なお大きな不安を抱えている。
ウエディングドレス関係の仕事をしていた久保さん(Instagram:@kubo_des、28歳)は、コロナ禍での出産も経験しており、「産休・育休明けに職場復帰できないかもしれない」と苦悩した。
予測不可能なウイルスの猛威に翻弄されながらも彼女は今「むしろ良かったかもしれません」と語るほど、未来に希望が持てるようになった。そんな久保さんが見出した活路、踏み出した一歩とは……!?
コロナ禍での出産と勤務先の休業でダブルの不安
収入が激減、アルバイトを始めることに
インタビュー・食レポ・レビュー記事・イベントレポートなどジャンルを問わず活動するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、OLから某コンビニ本部員となり店長を務めた経験あり。X(旧Twitter):@KA_HO_MA
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