旅打ちのすすめ 平和島

みなさまこんにちは!
白河雪菜です。
今回は、ボートレース平和島の”旅打ちのすすめ”

その前に一つお知らせを。

5/17発売の週刊SPA!にも掲載されていますが、SPA!ボートレース女子部、新メンバーを大募集中です!
ボレ女の活動は楽しいことだらけ!企画を考えたり、取材に行くのも毎回とてもわくわくしています。
ボートレースが大好きな女性のみなさま、ぜひぜひご応募ください☆

⇒応募はココをクリック♪

ボートレース平和島

*舟券のすすめ

・水面特性
水質は、海水。
「全国で1番インが弱い」と言われますね。
全国平均がおよそ50%ですが、平和島は41~2%です。弱いといえど、平均すると1日に5本弱はインが勝つ計算。
そしてイン勝率が低い要因としては、差してきた艇がBSで伸びること。「差し」「抜き」という決まり手が多いです。
1マーク側が北なので、冬は向かい風、夏場は追い風が吹きます。

・モーター
エース機として有名なのは「鉄人28号」こと28号機。
先日行われたボートレースクラシックで坪井選手が優勝したときのモーターですね。
ただ、今使われているものは次節で使いおさめ。また新たなエース機が出てくることを期待しましょう!

・白河的舟券攻略
平和島は初めて万舟券を撮った思い出の水面。実はその後も相性、めちゃくちゃいいのです。
穴党向けの水面ということですかね(*´ω`*)
おすすめの買い方は”2から外”
2-3とか、2-9-1、という目がよく来る気がします。
ボックスで買うなら、236と246!

*寄り道のすすめ
大森海岸駅そばにあるもつ鍋のお店「博多屋」さん。
ライターのウエノミツアキさんにおすすめしていただき、ぱぬたんと行ってきました。
うまい!山芋追加はマストです。
皆様もぜひ、ここで祝杯をあげてみては(*’ω’*)

ぱぬたんと

白河雪菜27歳、東京都出身。ボレ女の中心メンバーとして、各種メディアに精力的に出演。元プロ雀士として磨いた勝負勘を舟券テクニックに生かし、初心者の方でも高配当をゲットできるような、わかりやすい舟券テクニックを紹介

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増田美由紀 26歳、神奈川県出身。ボートレース唐津でピットリポーターを務めた経歴を引っさげて堂々のメンバー入り。ナイターレースを中心とした“夜のボートレース”の魅力を伝えていきたいとう実力派ボレ女