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放送コラムニスト/ジャーナリスト 1964年生まれ。スポーツニッポン新聞の文化部専門委員(放送記者クラブ)、「サンデー毎日」編集次長などを経て2019年に独立。放送批評誌「GALAC」前編集委員
エンタメ

2024年冬ドラマは17本!脚本家に注目した「3分で観たいドラマがわかる」ガイド

 冬ドラマが始まっている。配信による2次利用が本格化したため、ドラマは増え続けており、プライム帯(午...
高堀冬彦
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もう一度見たい!「2023年ドラマ」ベスト5。『うち弁』は5位、『ブラッシュアップライフ』は2位

2023年ドラマBEST5。“ドラマ史に残る作品”を尺度に選考  暮れが押し迫った。ドラマ界の1年も...
高堀冬彦
エンタメ

2023年秋ドラマ「コア視聴率」ベスト10。すべて“合格ライン”超えの大混戦

名作揃いの秋ドラマ、コア視聴率のベスト3は? 番組公式HPより 秋ドラマが最終回ラッシュを迎えている...
高堀冬彦
エンタメ

「2023年秋ドラマ」BEST3を中間報告。現時点で見えた“テーマの一貫性”を分析

秋ドラマが終盤に差し掛かろうとしている。全体的な傾向として良作が多いが、期待外れの作品もあり、その格...
高堀冬彦
エンタメ

NHK「大奥」、視聴率低迷も“オトナが観るべき”秋ドラマの最高傑作といえる理由

現代劇では表現できない人間の美醜  ドラマ10『大奥 Season2』(NHK総合 毎週火曜よる10...
高堀冬彦
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2023年秋ドラマ「コア視聴率」BEST10。民放各局が“最も重視する数字”で好スタートを切ったのは

コア視聴率が売上の差を決定づける理由 写真はイメージです テレビ界は視聴率を中心に動く。それは昔も今...
高堀冬彦
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2023年秋ドラマ17本を総ざらい。ストーリー序盤からみえた“今後の期待度”を独自採点

秋ドラマ、プライム帯は17作品 番組公式HPより 秋ドラマが出揃った。プライム帯(午後7時~同11時...
高堀冬彦
エンタメ

ロッカー・吉川晃司(57)が俳優をする理由「ボクサーがプロレスのリングに立つ背水感」

吉川晃司にとって“演じること”とは? 現在はスペシャルライブ・ツアー中の吉川晃司(Phot・平野タカ...
高堀冬彦
エンタメ

夏ドラマ13本を総ざらい。テレビマンが注目する“ホントの評価”を視聴率から分析

テレビ局側が注視する個人視聴率とターゲット 写真はイメージです 大半の夏ドラマの序盤が終了した。プラ...
高堀冬彦
エンタメ

夏ドラマ3作品の“爆死説”に異議アリ。テレビマンが注目しているホントの評価

世帯視聴率を基にしたドラマ評価 番組公式HPより 夏ドラマの日本テレビ『最高の教師 1年後、私は生徒...
高堀冬彦
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