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放送コラムニスト/ジャーナリスト 1964年生まれ。スポーツニッポン新聞の文化部専門委員(放送記者クラブ)、「サンデー毎日」編集次長などを経て2019年に独立。放送批評誌「GALAC」前編集委員
エンタメ

『おむすび』が朝ドラ“史上最低視聴率”を更新しそうなワケ…どの世代にも支持されない理由

 10月に始まった朝ドラことNHK連続テレビ小説『おむすび』が、折り返し地点に到達した。12月19日...
高堀冬彦
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“顔面凶器”小沢仁志(62)が語る悪役論「悪い奴のバックボーンは見えないほうがいい」

 俳優の小沢仁志さん(62)はデビュー40年。現在は66作目までリリースされた仁侠ビデオのメガヒット...
高堀冬彦
エンタメ

最高視聴率81.4%だった「紅白歌合戦」はオワコン化したのか?過去との比較が不毛なワケ

Henry Saint John - stock.adobe.com  今年も大晦日に『第75回NH...
高堀冬彦
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趣里(34)の“怪演”にみる「二世&朝ドラヒロイン、ヒットの法則」のウソとホント

幅広い役を演じきる趣里の演技力 番組公式HPより 趣里(34)が怪物のような弁護士役で主演するフジテ...
高堀冬彦
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『おむすび』で一人気を吐く松平健(70)。知られざる“山あり谷あり”の俳優人生

主人公の祖父・永吉を演じる 『マツケンサンバⅡ』(ジェネオン・ユニバーサル)朝ドラことNHK連続ドラ...
高堀冬彦
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「ミヤネ屋」視聴率バトルで「ゴゴスマ」に敗北。かつて主流だった“攻めのMC”は時代遅れなのか

2024年上半期、視聴率バトルに異変 番組公式ホームページより午後2時台から3時台の情報番組の視聴率...
高堀冬彦
エンタメ

『虎に翼』が最後まで熱狂を生んだ理由。朝ドラの常識を覆す“メッセージ性”の強さ

 朝ドラことNHK連続テレビ小説『虎に翼』が幕を閉じる。中だるみも尻すぼみもなく、最後まで観る側を惹...
高堀冬彦
エンタメ

「虎に翼」松山ケンイチが“ラスボス説”の根拠。モデルになった史実の人物は「大掛かりな弾圧」も

 朝ドラとしては異例の熱狂を生んでいるNHK連続テレビ小説『虎に翼』が、間もなく終焉する。ただし、波...
高堀冬彦
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『地面師たち』ダーティな犯罪者に“なぜか惹かれてしまう”理由。被害者が相次いでも「気が滅入らない」

 Netflixが7月25日から配信しているオリジナルドラマ『地面師たち』(全7話)の人気が止まらな...
高堀冬彦
エンタメ

2024年夏ドラマは終盤戦に突入「最後まで見逃したくない作品」5選

 夏ドラマが終盤に入った。最後まで見逃したくない作品はどれか? 30年以上のテレビ界取材歴があり、ド...
高堀冬彦
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