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サブスク
1986年生まれ。立教大卒。ビジネス、旅行、イベント、カルチャーなど興味関心の湧く分野を中心に執筆活動を行う。社会のA面B面、メジャーからアンダーまで足を運び、現場で知ることを大切にしている
お金

男の終活「アダルトDVDの処分」に商機アリ。地方書店が“出版不況下でも増収増益”を続ける理由

 デジタルコンテンツが主流となり、出版業界の不況や縮小が続くなか、増収増益を続ける書店がある。北関東...
古田島大介
ニュース

「リゾートバイト感覚で300万円」SNS上に氾濫する“闇バイト”の甘い誘惑、加担する若者が増加中

 凶悪化・巧妙化する“闇バイト”。特にSNS上では、闇バイトの募集が多く氾濫している。 「高額報酬」...
古田島大介
エンタメ

35歳になった“ガテン系モデル”の現在地「芸能活動が厳しい時期もダンプの仕事に救われた」

 土砂や残土を積載し、工事現場に運ぶダンプ運転手。豪快な力仕事に見えるが、最近では大型ダンプを乗りこ...
古田島大介
仕事

パセラ“2代目”跡継ぎ娘、社長就任の知られざる舞台裏。カラオケ業界のコロナ苦境を乗り越えて

コロナ禍で大きな打撃を受け、苦境に追い込まれたカラオケ業界。 だが、2023年にWHOが緊急事態宣言...
古田島大介
仕事

年1億2000万円を売り上げる77歳営業マン。営業未経験でもトップ成績を収める“高齢者ならではの強み”とは

 世界に先駆けて超高齢社会を迎える日本。内閣府が公表している「令和5年版高齢社会白書」によれば、20...
古田島大介
エンタメ

元“日本一の男子大学生”の24歳が「感動を与えられる人になりたい」と俳優の道を決心したワケ

若手俳優の“登竜門”として、近年注目されているのが恋愛リアリティショー(恋リア)だ。初対面同士の男女...
古田島大介
エンタメ

矢吹奈子22歳、HKT48卒業から「アイドルではなく俳優」の道を選んだワケ

 元HKT48で俳優の矢吹奈子さん(22歳)は、小学生の頃から指原莉乃さんに憧れ、2013年にHKT...
古田島大介
仕事

六本木で深夜営業する“謎のクスリ屋”の正体「客のほとんどがブラックカードで決済していく」――大反響トップ10

反響の大きかった2023年の記事を厳選、ジャンル別にトップ10を発表してきた。今回は該当ジャンルがな...
古田島大介
お金

串カツ田中、創業当時は「絶対うまくいくわけない」と言われたが…15年で“全国318店舗”まで成長できたワケ

 たこ焼きやお好み焼きといった“粉もん”のように、大阪名物のひとつが「串カツ」だ。  関西地方では定...
古田島大介
お金

カップかき氷「サクレ」冬の舞台裏、夏に向けた商品開発は“ある種の賭け”でもロングセラーが続くワケ

 夏場に食べたくなる、キンキンに冷えたかき氷。しかし冬場は需要が落ち込み、かき氷は店頭から姿を消して...
古田島大介
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