【インタビュー】爪切男/作家

“恥”を晒し続けて作家になった男 最愛の女性との6年間を綴った私小説『死にたい夜にかぎって』がドラマ化され注目を集めている作家・爪切男。車椅子の女性との“過激な初体験”をブログに書いたことが作家への第一歩となった。ほかにも、母親に捨てられたこと、好きな女のコに笑顔を笑われたこと、たくさんフラれたこと――。そんな数々の忘れられない“恥”を文章としてさらし続ける爪切男の素顔に迫った。 ⇒amazon.co.jp
2020.03.02