病院の処方薬が若年ジャンキーを量産中
2009.11.05
マジメな少年少女を病院送りにして”ドラッグ漬け”にする、
スクールカウンセラーの意外な実態とは?
【担当編集からのコメント】
これまで違法ドラッグに手を染める少年少女と言えば、「先輩からシンナーを吸ってみろと言われた」「クラブに通っていたらMDMAをススメられた」などというケースがほとんどだった。しかし、近年、違う形で違法ドラッグに手を染める若者が増えている。その新たな入口となっているのが、病院で処方される精神薬。なぜ彼らは依存性の高い薬を手にしてしまうのか? そこには”スクールカウンセラーが荷担する”という意外な構図が存在していたのである!
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2009.11.05