ビンス無罪“ステロイド裁判”エピソード15=ハルク・ホーガンの証言――フミ斎藤のプロレス講座別冊WWEヒストリー第168回

全20話のシリーズでお届けしている「ビンス無罪“ステロイド裁判”」。いまから22年まえの1994年7月にニューヨークでおこなわれた刑事裁判のドキュメンタリーである(写真はWWEオフィシャルDVD「マクマホン」のジャケット写真より)
この連載の前回記事
【関連キーワードから記事を探す】
ビンス・マクマホン 世界征服と開拓のパラドックス――フミ斎藤のプロレス講座別冊レジェンド100<第100話(最終話)>
ランディ・オートン 現在進行形のレジェンド――フミ斎藤のプロレス講座別冊レジェンド100<第99話>
ジェフ・ジャレット “サザン・スタイル”最後の継承者――フミ斎藤のプロレス講座別冊レジェンド100<第96話>
クリス・ジェリコ ロックンロール・レスラー――フミ斎藤のプロレス講座別冊レジェンド100<第95話>
カート・アングル あっというまに“伝説の男”――フミ斎藤のプロレス講座別冊レジェンド100<第94話>
ハルク・ホーガン プロレス史上最大のスーパースター――フミ斎藤のプロレス講座別冊レジェンド100<第48話>
大仁田厚は「抹茶のアイス、食います?」といってニラみ微笑んだ――フミ斎藤のプロレス読本#118【ECW編エピソード10】
マンデー・ナイトロよりも生グレープフルーツ・ハイ――フミ斎藤のプロレス読本#099【Tokyoガイジン編エピソード09】
なあ、チェーンソー・チャーリーって男を知っているかい――フミ斎藤のプロレス読本#098【Tokyoガイジン編エピソード08】
ホーレス・ボウダーが目撃した“川崎ファッキン球場”――フミ斎藤のプロレス読本#097【Tokyoガイジン編エピソード07】
この記者は、他にもこんな記事を書いています