ヨガ「屍のポーズ」で死んだように眠れる?
普段は規則正しい生活を心掛けているものの、原稿の締切が迫ってくると途端にリズムを崩してしまい、思うように眠れなくなることもしばしば。そんな私、記者H(29歳・女性)が、短い時間で睡眠の質を高める方法を探していたところ、ヨガインストラクターのなつみ先生から「ヨガには、睡眠不足でもスッキリできる『屍のポーズ』というものがありますよ」という助言が! ヨガには冷え性や腰痛に効くポーズもあるいうが、眠りに効くポーズはどのようなものだろうか。
「『屍のポーズ』というもので、呼吸や体の動きを気にすることなく、“体を休めること”を目的としています。仰向けに寝てだらんと全身の力を抜き、手のひらを上に向けて足は大きめに開きます。雑念を抱かないように、ただ体の力を抜くことだけを考えること。背中と床の接地面が多いほど、体の緊張がほぐれてリラックスすることができますよ」
なつみ先生いわく、その休息効果は「屍のポーズ10分間で、1時間分の睡眠に匹敵する」とも言われているんだとか。そこで実践してみるべく、まずは普段の睡眠記録アプリで測定。すると睡眠状態は睡眠時間416分、熟睡度51%という惨憺たる結果に。
実践当日、教わった通りに仰向けで脱力して無心になっていると次第にまどろみが……。まだ睡眠記録アプリを起動させていなかったので、心地よい睡魔に抗って一旦体を起こし、アプリを起動。再び「屍のポーズ」に戻って眠りについた。
翌朝、測定結果をチェックしてみると、睡眠時間は403分に微減したものの、熟睡度は64%にアップ。寝入りも普段は1時間近くかかるが、記録によると10分程度だったよう。死んだように眠るとまではいかないものの、安眠のコツを得ることができた。
<取材・文/河本翔平 姫野ケイ>
フリーライター。1987年生まれ。宮崎市出身。日本女子大学文学部日本文学科卒。大学時代は出版社でアルバイトをし、編集業務を学ぶ、。卒業後は一般企業に就職。25歳のときにライターに転身。現在は週刊誌やウェブなどで執筆中。専門は社会問題、生きづらさ。著書に『私たちは生きづらさを抱えている 発達障害じゃない人に伝えたい当事者の本音』(イースト・プレス)、『発達障害グレーゾーン』(扶桑社新書)、『「発達障害かも?」という人のための「生きづらさ」解消ライフハック』(ディスカヴァー21)『生きづらさにまみれて」(晶文社)、『ルポ 高学歴発達障害』(ちくま新書)
フリーライター。1987年生まれ。宮崎市出身。日本女子大学文学部日本文学科卒。大学時代は出版社でアルバイトをし、編集業務を学ぶ、。卒業後は一般企業に就職。25歳のときにライターに転身。現在は週刊誌やウェブなどで執筆中。専門は社会問題、生きづらさ。著書に『私たちは生きづらさを抱えている 発達障害じゃない人に伝えたい当事者の本音』(イースト・プレス)、『発達障害グレーゾーン』(扶桑社新書)、『「発達障害かも?」という人のための「生きづらさ」解消ライフハック』(ディスカヴァー21)『生きづらさにまみれて」(晶文社)、『ルポ 高学歴発達障害』(ちくま新書)
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