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一番売れたゲームソフトは? 2018年上半期の爆売れゲームを振り返る

ゲームコラムニスト・卯月鮎の絶対夢中★ゲーム&アプリ週報


ゲームコラムニスト・卯月鮎

卯月鮎

 2018年もあっという間に半分が終わり。……というわけで今回は、上半期に発売されたコンシューマソフトをザックリと振り返りたいと思います。果たして一番売れたソフトはどれだったのでしょうか?

2018年上半期の主役はコレ!


 2018年上半期、国内で一番売れたソフトは断トツでPS4『モンスターハンター:ワールド』(1月26日発売/カプコン)です。はっきりとした国内売上本数は発表されていませんが、カプコンの公式サイトによると世界出荷本数は800万本! 海外売上比率が約6割ということなので、単純計算しても国内は300万本前後という数字になります。

『モンスターハンター:ワールド』

 そもそも世界800万本は、単一タイトルとしてカプコン史上最高記録を塗り替える偉業。また、世界的なランキングでも今期の800万本は、シリーズ史上最高の初週売上を達成した『ファークライ5』や発売後3日間で310万本を突破した新生『ゴッド・オブ・ウォー』と肩を並べるトップ3を形成しています。今年上半期は『モンハン』が主役だったといっても過言ではありません。

王道の横スクロールアクションが健闘


 今年上半期タイトルのうち国内市場でモンハンに続くのはNintendo Switch『星のカービィ スターアライズ』(3月16日発売/任天堂)。任天堂の資料によると3月末時点で国内50万本、全世界126万本のヒットとなっています。

 任天堂というと『マリオ』や『ゼルダ』がすぐに思い浮かびますが、『星のカービィ』も今年で26年目を迎えた老舗シリーズ。今回は7年ぶりとなる据置機向けの新作で、Nintendo Switchらしく4人同時プレイが可能です。仕掛け満載の横スクロールステージを進んでいく古き良きゲームの手応えを感じさせる王道の内容です。

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2018年上半期のヒットタイトルは?

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