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新型iPhoneが高額で悲鳴。買う価値あるかAndroidユーザーが冷めた目で見てみた

 ITジャーナリストの久原健司です。

 9月13日午前2時(日本時間)に発表されたiPhoneの最新モデル「iPhone XS」。深夜ですが頑張ってLIVEで見ました。

iPhone XS Apple 夜更かしまでして発表会を見た私ですが、現在はAndroidユーザーです。

 以前はiPhoneを使っていましたが、パソコンはWindowsを使っていたため、iPhoneの機能を最大限に生かしきれない状況でした。そこでMacBookを購入してフルセットの状況でどちらが良いのかを試してみた結果、WindowsPCとAndroid端末に落ち着き、現在はAndroid端末を使っています。

 なぜiPhoneを選ばなかったかといいますと、仕事上、パワーポイントやエクセルといったOffice製品を使用することが多かったのと、Android端末の方がアプリも豊富でパソコンに近い便利な存在だったので、Android端末があれば、WindowsPCがなくても仕事をカバーできる領域が広かったためです。

 私のようなAndroidユーザーからみた新型iPhoneはどうなのか? 値段やスペックを元に評価してみました。

新型iPhoneとAndroidを比べると…


 まずは値段に関してですが、最上位機種iPhone XS Maxの512GB版は16万4800円(税別)。これより安いiPhone XSでも、64GB版で11万2800円(税別)です。iPhoneユーザーでも、さすがに少し躊躇してしまう金額かなと感じました。

 一方、Android端末では、ドコモから2018年7月に発売されたハイスペックな機種「Xperia XZ2 Premium SO-04K」でも税込み11万円程度ですので、価格の差は結構出ているようにも感じます。

Xperia XZ2 Premium SO-04K

Xperia XZ2 Premium SO-04K

 また、電池の持ちや操作性に関しても双方には差があります。

 iPhoneはメーカー純正の機種なので、電池の容量が少ない割には電池の持ちが良いとか、Androidに関しては様々なメーカーが機種を出すので、極まれに電池が急激に減ると言った不具合が発生することがあり、iPhoneの方がバッテリー消費の少なさ・安定性に関して優位性があると思います。操作性に関しては、Android 5.0以降はiOS 8と遜色がなくなってきていると言われますが、個人的な意見になりますが、やはり若干iPhoneの方が優れている気がします。

 機能の面に関していえば、Android側が若干優勢かもしれません。

 防水機能は双方に付いていますが、ワンセグ、赤外線機能などAndroidにしかない機能も存在します。とはいっても、結局はその人のライフスタイルによって必要な機能やアプリは違ってきますので、どちらが使いやすいかは一概には言えないのが現状ですね。

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安くなったiPhone7、iPhone8を買うのもあり?

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