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「トリバゴ」CMのナゾの美女、ナタリー・エモンズって一体何者?

 国内外の宿泊施設の値段比較サイト「トリバゴ」のCMで、流暢な日本語をしゃべる外国人のお姉さん――と聞けば、顔が思い浮かぶ方も多いはず。

 彼女の名前はナタリー・エモンズ(年齢未公表)。そんなナタリーの出演する旅番組『じょんのび日本遺産』(TBS系)が、10月7日よりスタートしたのだ。


「じょんのび」というのは、ゆったり、のんびりといった意味を持つ新潟地方の方言。文化庁が認定した67件の日本遺産を、ナタリーが“のんびり”旅する内容となっており、7日の初回放送では、『古事記』に「日本のはじまり」と記される淡路島が取り上げられた。

 自身の旅番組を持つほどの人気っぷりをみせるナタリーだが、おそらく彼女について、「トリバゴのCMの外国人」以上の知識を持っている方は多くないだろう。実際、彼女の名前がナタリー・エモンズであるということを、今回初めて知った方も少なくないはず。

 そこで今回は、彼女の来歴などを徹底リサーチ。ナタリー・エモンズとはいったい何者なのか、紹介していこう。

本国では13歳から活動 トリバゴCM以前にはUSJでアクトレスをしていた


 アメリカのカリフォルニア州サンディエゴ出身のナタリー。13歳の頃からロサンゼルスなどの舞台でシンガーやダンサーとして活動しており、高校生の頃、ジブリの映画『千と千尋の神隠し』を観たことで、日本文化に興味を抱くようになったそうだ。

 長らく地元の飲食店でウェイトレスをしつつ、芸能活動を行っていたようだが、2010年に来日。同年2月から2013年9月まで、大阪のテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」のアクトレスとして、MCやダンサー、シンガーを務めていたという。2013年3月から6月まで開催されたショー「ユニバーサル・レインボー・サーカス」では主役を務めており、ショーも、彼女自身も高い評価を得ていたとか。

 また、同時期にはジブリ映画のテーマ曲をカバーした、いわゆる“歌ってみた動画”をネット上にアップロードしたことでも話題に。不定期放送の番組『のどじまん THE ワールド!』(日テレ系)には、2012年から2016年にかけてカリフォルニア州代表として計4回出演している。同番組内では優勝こそしていないものの、山口百恵さん(59)の『さよならの向う側』など、日本語の楽曲を巧みに歌い上げ、高評価を得ていた。

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トリバゴのCMで一躍ヒット

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