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K-POPグループとの違いとは? 「CHERRSEE」が語るシンクロ度へのプライド

 かつては少女時代やKARA、現在もTWICEと日本でも人気のK-POPグループたち。成長を楽しむ日本のアイドルとは少しテイストが違い、デビューまでにダンス・ボーカルの厳しいレッスンを行うことや、かわいさよりもクールさ・セクシーさが求められがちな部分など異なる点が多い。

 AKB48グループと韓国の人気オーディション番組がコラボした「PRODUCE 48」においても、スキルに自信を持っていた日本のアイドルたちが、韓国の候補生たちを相手に自信を失うケースも多く見られていた。

 では、K-POPを取り巻くクリエイターたちは、どのようなレッスンをおこなっているのだろうか? 日本のグループながら、韓国のプロデューサーと楽曲制作、韓国仕込のレッスンを受けているダンスボーカルグループ「CHERRSEE」の中心メンバーMIYUとNENEにインタビュー。

 韓国の人気グループ・GFRIENDなどの楽曲を手掛けるプロデューサーと、KARAなどの楽曲を担当する振り付け師と制作した4thシングル『Lady』についてや、来年で3周年を迎えるなかこれまでどのようなレッスンを受けてきたのか話を聞いた。

――K-POPプロデューサーによる楽曲が多いCHERRSEEですが、グループの特徴を教えてください。

NENE:K-POP風のキャッチーさを重視したメロディと、全員の動きがきっちり揃ったシンクロダンスが売りのグループです。

NENE

――韓国人のプロデューサーの楽曲をレコーディングする際に、難しい部分はありますか?

MIYU:まず、最初に韓国語で歌詞が入っている曲をいただいて、イメージを掴みながらメロディを覚えます。その後に、日本語に翻訳された歌詞をメロディにはめるので、合わせるのが難しいこともありますね。

MIYU

NENE:実際に翻訳をもらった後で、曲調からイメージしてた歌詞と違うこともあるんです。明るい雰囲気の楽曲なのに歌詞は切ない、みたいな。聞いてもらえたら、面白いと思ってもらえる曲もあると思います。

――歌だけでなく、ダンスのレッスンも日本とは違うところがあるのでしょうか?

ふたり:めっちゃあります!

NENE:まず、基礎の部分が全然違います。小学校2年生からダンスを習っていたんですけど、日本では最低限の振り付けが合っていれば、「もっと自由に踊って」という感じで、グルーヴ重視。韓国では、「この動き、この形が正解」という決まりがあるので、基礎でつまづいて苦労しました。

MIYU:もともとダンスをやっていたときのスタイルやクセを、いったんなくした上で、ゼロからスタートするのが難しかったですね。

――特につまずいたポイントはありますか?

MIYU:首や肩だけを動かす、アイソレーションです。

NENE:日本では、動いていればいいっていうのがベースであとはグルーヴを意識する、という教え方だったと思うんですけど。韓国では、首を動かす軌道上ですべてカウントとタイミング合っていないとダメなんです。

MIYU:みんなの動きが揃わないと先に進めないから、特に最初の頃はすごく時間がかかりましたね。

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日本と韓国のアイドルの違い

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4thSingle「Lady」リリース記念イベント情報

入場無料・観覧自由
11/30(金)…ららぽーと立川立飛(東京)19:00~
12/4(火)…ダイバーシティ東京プラザ(東京)19:00~
12/5(水)…アリオ川口(埼玉)19:00~
12/7(金)…イオンモール堺北花田(大阪)19:00~
12/8(土)…ららぽーと甲子園(兵庫)12:00~ / 17:00~
12/9(日)…名古屋パルコ(名古屋)12:00~

リリースイベント会場限定の特典会も実施

詳しくは
CHERRSEE HP:http://cherrsee.com/
CHERRSEE OFFICIAL Twitter:https://twitter.com/CHERRSEE_jp
HPかでは新曲「Lady」のダンスプラクティス動画も見れる





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