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観光客の殺到でトラブル多発スポット10。車中泊とトラックのイザコザも



利用者大迷惑ワースト10


▼道の駅や高速SA(全国各地)……最近の車中泊ブームのせいで、連休シーズンは駐車スペースが不足。なかには駐車スペースで料理をする者も。車中泊禁止を打ち出す道の駅も増えている

▼渋谷スクランブル交差点(東京都)……世界一有名な交差点ともいわれ、東京を訪れた外国人観光客が必ずと言ってもいいほど訪れる。一方で、自撮り棒を使った写真撮影中の事故も多発している

▼足立市場(東京都)……築地市場の豊洲への移転後も「昔ながらの市場風景」を求め多数の外国人観光客が訪れる。手狭な市場にグループで押し寄せ写真を撮りまくる観光客は邪魔だ

▼京都市バス(京都府)……世界的観光都市であるにもかかわらず、地下鉄路線が未発達であることもあり、増加した観光客で市バスが大混雑。住民が日常の足を奪われる事態になった

▼錦市場(京都府)……周辺に民泊施設が数多く外国人観光客が買い出しに訪れ賑わう。しかし、通路は狭く、引き起こされる混雑を苦々しく思っている住民・商店主も多いとか

▼鎌倉高校(神奈川県)……漫画『スラムダンク』の聖地として知られ、中国や台湾から観光客が押し寄せる。校内に無断で立ち入ったり、生徒にカメラを向けるマナー違反も

▼都心のドン・キホーテ(東京都)……外国人観光客にも大人気のドンキは、いちはやく免税購入専用カウンターを設置。結果、通常購入のカウンターは常に混雑状態になり行列が日常茶飯に

▼ガーラ湯沢(新潟県)……中国からの観光客が急増中。実力もないのに上級者コースで滑る者や、ゲレンデの真ん中に転んだまま動かない者も。周辺施設でのマナー違反も多数

▼学生街のゲームセンター(東京都)……高田馬場の「ミカド」など、昔ながらのゲームセンターにオタク観光客が殺到。ゲーム機を占有して長時間プレイを続けるなど、マナー違反も報告されている

▼三鷹の森ジブリ美術館(東京都)……入場は日時指定の予約制であるため混雑することはないが、大声ではしゃぐ一部の外国人観光客に「雰囲気が壊された」と憤る入場客も少なくない

※順番は観光公害の大きさを示す順位ではありません

― ニッポンの観光公害ワースト40 ―

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