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意外と知らないNHK出身アナウンサーたちの現在

 近年、有働由美子アナや登坂淳一アナなど、元NHKのフリーアナウンサーの人気が高まっている。NHK出身らしい誠実な雰囲気が、民放の情報番組やバラエティ番組などでも重宝されているのだろう。

 そこで今回は、NHKからフリーに転向して大人気となったアナウンサーを6人紹介していこう。

有働由美子:NHK退局から半年で『news zero』のメインキャスターに


 最初に紹介するのは、2018年3月31日付で27年間勤務したNHKを退局した有働由美子アナだ。

news zero

有働アナは現在、『news zero』(日本テレビ系)においてメインキャスターを務めている(画像は『news zero』公式サイトより)

 退局から半年でメインキャスターに抜擢された『news zero』(日本テレビ系)の公式サイトでは、「事実をきちんとお伝えするのはもちろん、失言の怖い今の世の中、ですが、あえての本音でニュースに臨ませていただきます」と述べている。

 そもそも有働アナがNHKを退局した理由は、海外での現場取材や興味ある分野の勉強をしたいという思いを捨てきれず、組織を離れる決断をした、というものだった。リスクを恐れず、50代になっても一ジャーナリストとして成長を続けていく彼女の情熱や誠実さが、人を惹きつける理由なのかもしれない。

久保純子:子育てと仕事を両立、公私ともに充実のフリーアナウンサー


 次は、1994年から10年間NHKに勤め、ニュース番組のキャスターや『NHK紅白歌合戦』の司会などを経験した後、フリーに転身した久保純子アナ。

 現在は夫の転勤に伴ってアメリカ在住で、子育てと仕事を両立させる生活を送っているという。「仕事をしていない母を見たことがない私にとっては、『仕事をしながら子育てもする』ということが本当に自然の流れに見えました」とも語ったことのある久保アナ。

 NHKを退局した現在も、子育てと仕事を両立させながら、彼女は輝きつづけている。

膳場貴子:『報道特集』キャスター、子ども時代はおとなしかった?


 続いて紹介する膳場貴子アナは、1997年に東京大学を卒業し、同年NHKに入局。『NHKニュース おはよう日本』や『プロジェクトX 挑戦者たち』などを担当した後、2006年3月にNHKを退局している。

膳場貴子

2016年4月から『報道特集』(TBS系)のキャスターとして活躍中だ(画像は『報道特集』公式サイトより)

 豊富なキャリアを持つ膳場アナだが、子ども時代は「母に泣きついているような子ども」だったという。三姉妹の末っ子で、「ぜんぜん目立たない子だった」とも語っていた。

 凛として気丈なイメージのある彼女の意外な過去を知り、親近感が沸いたという人も少なくないだろう。

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男性アナウンサーは?

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