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「ひがみツイート」はトラブルのもと!

 日本人のネット生活にもすっかり密着した感もあるTwitterやFacebookなどのソーシャルメディア。反射的に書き込みができるゆえのトラブルもあるようで……。

ちょっとしたつぶやきがその後の人間関係をこじらせるきっかけにも……

 イベントごとが大好きなKさん(男性)は、バーベキューを主催。Facebookで友人に参加を呼びかけた。バーベキュー自体は盛り上がったものの、その様子を子豚の丸焼き写真とともに投稿したところ、「なんかかわいそう。・゚・(ノД`)・゚・。」「ちょっと残酷……」などといった書き込みが。「ああ、この人たちは食育をちゃんと受けてないんだなぁと残念な気持ちになりました。そんなに可哀想なら肉食うなっつうの!」と、憤るKさん。さらには、会社の先輩が自身のタイムラインで「俺、一度も声かけられたことないんだよね」という内容の投稿があったことを同僚から聞かされた。「Facebookとかmixiで書くと、こういう『誘ってほしかった……』って言う人って必ずいるんですけど、そういうヤツに限って普段から一緒に飲んだりしないヤツなんですね。mixiが流行り始めた頃から思ってるんですが、こういう他力本願野郎が増えてうんざりですよ」……なんとも気の毒な話だ。

 一方、思わぬ“ひがみ返し”に遭った人も。Fさん(女性)は、「クッキーを焼いた」「プレゼントをもらった」等、やたらモテツイートをする友人が鼻につき、「さすがHちゃん、女子度高いよね。このモテ女!」的なコメントを書き込んだ。すると、「Hさんの取り巻きらしい人たちから『そのコメントはつまらない』『嫌味にしか聞こえない』と集中砲火を浴びました(笑)。わざわざひがみを書き込んだ私も悪いんですが、あの馴れ合いムードってなんだかなぁ~と引きました」。

 TwitterやFacebook、mixiなど、気軽に書き込めるぶん、隠しておいたほうが無難な本音がついポロッと出てしまうことも。SNSを快適に楽しむには注意が必要だけど、こんな書き込みや酔っぱらったときの恥ずかしツイート、メールを回収できるアプリがあったらなあと切望する。 <取材・文/日刊SPA!取材班>




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