R-30

「かまってちゃん」はSNSで一番嫌われる

下手くそな写真

旨そうだったり、珍しい料理ならわかるが、社食…。心底どうでもいいつぶやきが多い人間がたまにいるが、つぶやかなきゃ死ぬのか?

 SNSは他者との「繋がり」を実感できるツールであり、寂しがり屋には最高だ。しかし、度がすぎる『かまってちゃん!』言動は、当然ながらウザったい。「アプリの位置情報を使い10分ごとのチェックイン情報を載せる」(30歳・女性)や「語尾に『…』をつける思わせぶりな態度」なんて序の口。かまってほしさに「カゼ引いちゃった☆てへぺろ!38度なう!』と、わざわざマスク姿の写真を載せて同情を誘うヤツ」(31歳・女性)などの“病気ネタ”で心配コメントを求める。本当は「だったら寝てろ!」と返したいユーザーが多いことだろう。さらに、どうでもいいネタと言えば、「写真がヘタくそなくせに、クッソ面白くもない社員食堂の焼きそばとかブレた猫の画像を載せまくる人は見ていてうんざり」(28歳・女性)という手厳しい意見も。そこまで言わなくても……。

◆仲間はずれにされて激怒の書き込み!

ウザい この手のコメント強要人間で、一番やっかいなのが賛同が得られないとヘソを曲げるタイプだ。「Facebookで『誰か今から飲みに行かね?』(1時間前)、『あれ?』(30分前)、『おーい』(15分前)、『新宿にいるよ』(5分前)、『帰ろうかな…』の自分で自分の近況にコメント」(31歳・女性)は少々哀れで笑える。「『SNS上で週末のイベントなどの案内ばかりを送りつけられるのもしんどい』(25歳・男性)との誘いすぎもウザがられる。

 しかし、ヤバいのになれば「一度『もう辞めます!』と退会したのに、ほとぼりが冷めると『僕にはmixiしかありません!』とカムバック。またつぶやきが頻発してウゼェ』(37歳・女性)やら、「『マイミクの○○くんは、いつもマイミクさんを旅行やら飲みやらに誘ってくれますが、今回の伊豆のグループ旅行は僕だけ誘われない。どうなんすか、これ』と同意を求める」(34歳・女性)など、悔しさ故にわざわざ書き込む人も。

 オープンでSNSをやっているユーザーが多いだけに現実社会でも嫌われぬよう気をつけたい。

イラスト/まるやまともや
― SNSで[嫌われる言動]大全【5】 ―




おすすめ記事