MC漢の盟友が漫画に進出! 第3次ブームの日本語ラップの最前線
昨今、さまざまなメディアでヒップホップ、ラッパーが注目される「第三次日本語ラップブーム」が起きている。火付けとなったのは「フリースタイルダンジョン」(テレビ朝日系)だ。
日本におけるヒップホップの歴史を紐解くと、発祥は86年。日本発ヒップホップの先駆的アルバムとして、いとうせいこう&TINNIE PUNX(藤原ヒロシ、高木完からなるユニット)の『建設的』がリリースされたのが源流とされている。
その後、「今夜はブギーバック」(スチャダラパーfeat.小沢健二)が火をつけた90年代の第一次ブーム。RIP SLYMEやKICK THE CAN CREWによる00年代の第二次ブームを経て、現在の『フリースタイルダンジョン』に端を発した第三次ブームの到来というわけだ。
また、多くのハイブランドがグラフィティをデザインに取り入れ、「バンクシーの作品らしきネズミの絵」が都庁で一般公開されるなど(その是非はさておき)、いち音楽ジャンルとしてのみならず、グラフィティを含めたヒップホップカルチャーが、加速度的にお茶の間にまで広がっている事実は疑いようもない。
ヒップホップを漫画で表現した「イルブロス」
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『イルブロス』 本物のヒップホップアーティスト自身が描いた、これが本物のヒップホップ漫画だ!
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