恋愛・結婚

非モテだった過去をひきずり女性に復讐…こじらせイケメンの怖すぎる素顔

「キモいから近寄るな」と言われたトラウマが…

いじめ 「実は僕、小学生の頃までは太っていたんです。女子には相手にしてもらえないどころか、『キモいから近寄らないで』と言われることもありましたね。それがすごくつらくて、小学生で自殺を考えました。そうしたら、ストレスと太る恐怖から食べられなくなってしまって。だんだん痩せてきて、中学生で見た目がかなり変わると、周りの態度も激変したんです。派手目の女生徒は、あからさまにチヤホヤしてきました」  彼にも、過去の辛い思い出があったらしい。だがそれなら、世の中の派手目の女性に対して復讐を考えそうなものだが、モテなさそうな女性に復讐をしているというところが不可解だ。 「僕に対して、小学校から中学卒業まで態度が変わらなかった、地味目な女の子がいたんです。自分にとっては初恋の相手ですし、彼女も好意を抱いていてくれていたと思います。なのに、成人式で再会したら、彼女はギャル系になっていたんですよ。軽いノリで接してきて、失望しました。数年前にデキ婚し、3人も子どもがいるとか。彼女のような女性が増えたら困るので、地味目な女性が純潔のままでいられるように、僕は警告のために“復讐”しているようなものですね」  正直、意味がまったく分からないのだが、こう話す彼はご満悦の表情だった。  続けて「何がなんでも家を突き止めて会いにくるような、いつまでも僕のことだけを好きでいてくれる女性がいるなら、交際を考えてあげてもいい」と高岡さんは偉そうに言う。  イケメンの高岡さんだが、取材を終える頃には、重度のこじらせ男としか思えなくなった。そもそもやっていることは復讐ですらなく、自分の初恋が実らなかったことの単なる八つ当たりでしかないような…。それは誰のことも、そして自分自身も幸せにしないということを、彼が自覚するのはいつの日になるだろうか。<取材・文/関圭一>
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