恋愛・結婚

非モテだった過去をひきずり女性に復讐…こじらせイケメンの怖すぎる素顔

「僕は一生童貞でもいい、むしろ、彼女もいらないと思っています」  この言葉を聞いたら、一体どんな男性が言っているのか…と想像するだろう。女性に縁遠い男性をイメージする人が大半かもしれない。

イケメンなのに、女性への復讐をたくらむ男

モテ男

写真はイメージです(以下同じ)

 ところが、筆者の目の前でその言葉を発したのは、今流行りの中性的なイケメン・高岡慎吾さん(仮名・28歳)だ。有名大学を卒業した高学歴で、大手企業に勤めているという。背は低いが、女性に縁がないとはとても思えない。 「実際にモテますよ。マッチングアプリでは、顔写真と年収だけで大人気です。マッチングできないという人の気持ちがまったくわかりません。でも、僕がマッチングアプリをやっているのは、女性への“復讐”が目的ですから。美人だったり、スペックが高かったりする女性は最初から無視します。あえて、ダサいというか、いかにもモテなさそうな女性にアプローチするんです。  最初はめちゃくちゃ驚かれますね。『サクラですか?』と聞かれたこともあります。でも、『いえ、僕はあなたのような清楚な女性がタイプなんです。実際に会いましょう』のように地道にやり取りを続ければ、僕と会わない女性はまずいないですね」  女性への復讐が目的となると、一夜限りの関係で終わらせてしまったり、金品をだまし取ったり……というイメージがあるが、高岡さんが言うところの復讐の内容は、予想の斜め上だった。 「モテない女性たちは、肩とかを抱くだけで、顔が真っ赤になるのが面白くてしょうがないんです。『君のことを好きになっちゃったよ』なんて言えば、もう有頂天になります。『結婚を前提にお付き合いしてください』と僕が言って、交際をスタート。でも、デートが終わった瞬間に連絡先をすべてブロックし、そこから最低でも数か月間は放置します。そしてLINEを適当に送るんです」  行動の意味がさっぱりわからないが、さすがはイケメン、この状況でも返事がくるという。 落ち込む 「『今までどうしていたんですか!? 心配していました。また会いたいです』といった返事がきますね。それを見て満足し、またブロックする瞬間が最高に楽しいんです。世の中の女性に“復讐”できたな、って思います」  女性側は何も悪いことをしていないというのに、あまりにも理不尽な仕打ちだ。高岡さんは、このようなことを数年前から繰り返しているという。彼がそこまで歪んでしまったきっかけはいったいなんなのだろうか。
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「キモいから近寄るな」と言われたトラウマが…
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