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ダイエットにおすすめのパチンコ台!? 学生によるパチンコアイデアGP

360度画面操作が可能なパチンコ?!

画面

大賞を受賞した山口航之介さんは画面をスマホのように操作できるパチンコを提案

 見事にGPに輝いたのは、機種名「CHANCER HANTER」をプレゼンした山口航之介さん。パチンコ業界特化のビジネススクールの学生らしい実現度の高い作品は、前面ガラスを全てタッチパネルとして画面内を360度自由に動き回れるというもの。隠れた部分にあるチャンスアップを自分で見つけたりという能動的に楽しめるアイデアが、審査員たちから高く評価された。

大賞の山口さんとダイナム代表取締役社長・藤本達司氏

 また準GPは横浜国立大学大学院の長澤さんの「プッシャーゲーム型パチンコ」が受賞。ゲームセンターで人気のプッシャーゲームをパチンコに取り入れ、パチンコならではの玉の動きをさらに楽くクローズアップしたアイデアは、実現されれば大ヒット間違いなしといえるだろう。

ゲーセンのメダルゲームでおなじみのプッシャーゲームをパチンコ台へ。奥行きなどで実現性も検討された綿密なプレゼンだった

 ほかにもパチンコで遊ぶことでダイエットができたりデートにピッタリのパチンコ台など女性らしい視点による発想、ダイナムのスタッフとして働いているファイナリストからはマッサージ付きパチンコでお客様を癒したいというアイデアなど、ファイナリストらしい様々な「世の中にない自分が打ちたい・打たせたいパチンコ台」が紹介された。
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一発台で抽選を見守るあいだにダイエットマシーンが作動するダイエットパチンコ。パチンコ未経験者ならではの発想だ

マッサージと連動

マッサージ機と連動したパチンコ。ハマりor大当たりでマッサージが受けられる

 今回の「ダイナム杯パチンコアイデアGP2019」を主催したダイナム代表取締役の藤本達司氏からは 「ファイナリストの皆さんの作品は、いずれも新しいゲーム性で未来の可能性を感じました。今のパチンコは射幸性が支持されていますが、その結果として本来の楽しさの幅がだんだん狭まっています。だからこそ射幸性よりゲーム性、楽しさを提案していただいた作品には夢があります。皆さんのアイデアをいいとこどりできれば、すごく良いものができると思いますので、PB機チームで早速取り入れたいです」
ダイナム代表取締役の藤本達司氏

ダイナム代表取締役の藤本達司氏

 このように、ホールとしてPB(プライベートブランド)機を手がけているダイナムとして実現へ向けて動いていくと語られた。
PB機

ダイナムといえばPB機だ

 さらに会場に集まった学生たちへ「パチンコはやってみるととても楽しい遊びです。日々の生活のなかの潤いのひとつとして触れ合ってもらいだいです」とメッセージを送り、続けて「10年、20年後を見据え、若い力やアイデアを業界内に取り入れていきたい」とパチンコ業界に興味を持ってもらうべく来年以降も「ダイナム杯パチンコアイデアGP」を続けていきたいとしている。
ライターとして25年のキャリアを持つパチンコ大好きライター。攻略誌だけでなく、業界紙や新聞、一般誌など幅広い分野で活躍する。
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