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『ドラクエウォーク』配信から4か月も人気を維持する理由は?

「心珠」の追加で強化されたやり込み要素

 モンスターを倒すと手に入るモンスターの「こころ」は、装備するとステータスが底上げされる『ドラクエウォーク』独自の要素。ランクがあり、「S」ならば強力なスキルもついているため、こころを追い求めてあちこちを巡るプレイヤーが数多くいます。ガチャでレアな武器や防具を引かずとも、無課金で戦力を底上げできるのが魅力です。

「こころ」から作れる「心珠」。装備すると特殊効果が発動

 11月には、「こころ」を素材にランダムで生成できる「心珠」という装備が新たに実装されました。「水系への耐性+7%」「スキルHP回復効果+6%」といった特殊効果がキャラに追加されるため、こちらも戦力アップにつながります。これまで弱いモンスターのこころは無駄になっていましたが、心珠に変換できることで戦闘のモチベーションがより上がった格好です。

「バトルマスター」など待望の上級職が登場

 1月下旬に導入予定でまだ実装前ですが、発表と同時に多くのユーザーから歓迎されたのが上級職の追加。現在キャラの職業レベルはMAX55まで。すでにカンストし2職業目を育てているプレイヤーも増えてきています。上級職は「戦士レベル50+武闘家レベル50=バトルマスター」といった具合に、2つの職業をレベル50にすることで転職可能です。さらなるやり込み要素として、プレイヤーを飽きさせない施策となっています。

本編では『VI』から導入された職業「バトルマスター」を実装

『ドラクエI』や『ドラクエIV』の物語を追体験できるイベントも好評のうちに幕を閉じました。また、1月28日までになりますが、シリーズファンなら垂涎のメタル系が大量発生するイベント「メタルフェスティバル」も盛り上がっています。

「メタルフェスティバル」イベントのメガモンスター「メタルドラゴン」

 これまでの膨大な資産を活かしたイベントと、かゆいところに手が届く細かい調整・変更によって人気を保っている『ドラクエウォーク』。まだまだ快進撃は続きそうです。ゲーム雑誌・アニメ雑誌の編集を経て独立。ゲーム紹介やコラム、書評を中心にフリーで活動している。雑誌連載をまとめた著作『はじめてのファミコン~なつかしゲーム子ども実験室~』(マイクロマガジン社)はゲーム実況の先駆けという声も
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