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京都旅行は今が狙い目って本当? 中国人の代わりに増えたのは…

夜の町はどう変化?

 一方で、夜の町はどうなっているのだろうか。先斗町に店をオープンさせて3年になるという『BeerBar MIYAMA162』の店長の眞壁さんは現状をこう語ってくれた。
夜の木屋町

夜の木屋町

「2月は元々閑散期ということもあるのですが、今年はさらに新型肺炎が重なってしまいましたからね……。日本人のお客さんも今回の報道を受けてあまり出歩かないのか、正直かなり寂しい印象はありますね。うちは元々、中国よりも欧米からのお客さんのほうが多いんですが、それでも減ったなとは感じます。なので、日本人のお客さんも遊びに来るなら今が狙い目ですね」  正直、筆者はこれまで桜のシーズンや川床の時期など、混雑期の京都にしか来たことがなかった。今回、京都を1日回って思ったのは……今の時期、めちゃくちゃ観光しやすくて最高。人気の神社やエリアでも人混みにイラつくことなくのんびり見ることができたし、以前は絶対ムリだろうな……というような良い写真もたくさん撮ることができた。  だが、どこへ行こうがコロナウイルス感染のリスクがあることは間違いない。旅行に行く際はマスク着用はもちろんのこと、万全の準備、対策をしてほしい。<取材・文/カワノアユミ>東京都出身。20代を歌舞伎町で過ごす、元キャバ嬢ライター。裏モノ・夜ネタを主に執筆。アジアの日本人キャバクラに潜入就職した著書『底辺キャバ嬢、アジアでナンバー1になる』(イーストプレス)が発売中。ツイッターアカウントは @ayumikawano
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