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大阪キャバクラ・春の5大ニュースをド底辺キャバ嬢が選定

―[キャバ嬢に訊け]―
 新型コロナなど穏やかでないニュースが続いているが、気付いたら春はすぐそこ。仕事や生活環境が変わる人も多いだろうが、夜の世界にだって変化はある。  そこで今回は、春を迎える大阪の夜の街で取材をするうちに分かった「大阪キャバクラ5大ニュース」を個人的な見解でお届けします。

第5位 ツーショットキャバクラ存続の危機? 一時、乱立した熟女キャバクラは…

 2009年に大阪の無料案内所でセクシーキャバクラの紹介が禁止になって以降、セクキャバは「ツーショットキャバクラ」に名称を変更。以降、増え続けてきたわけだが、現在はコロナウイルスの流行により濃厚接触が不安視されてキャバクラよりも客足が遠のいているという。また、客との接触を避けるために退店するキャストも続々。
熟女キャバクラ

熟女キャバクラ

 一方で一時は乱立していた熟女キャバクラも現在は少し落ち着きを見せている様子。老舗店や安価な店といった、優良店のみが生き残っているようだ。

第4位 ぼったくり店が激減?

 以前はキャバクラやガールズバーなどのぼったくりが耐えなかった大阪。しかし、2025年の大阪・関西万博やIR(統合型リゾート施設)の設置が有力視されたことで、2019年より大阪府警がぼったくり店の摘発に力を入れ始めた。それにより悪質なぼったくり店が激減。なお、違法行為が確認された店には被害者に返金をさせるといった取り組みも。  以前ではそこら辺で流れていた、ぼったくりの注意喚起するアナウンスも今では耳にしない。中には、「東京のほうがぼったくりが多い」という声も上がるほど。

第3位 学生続々入店も、コロナによって閑古鳥状態…

 2月から大学が春休みに入り、同時に大学生の新人キャストが一気に増えるこの時期。客の送迎会などを含めて繁忙期に入るキャバクラ店にとっては春休みの学生バイトは貴重な人材のはず……なのだが、今年は新型コロナウイルスの影響により、暇だという店も少なくはない。店によっては人件費削減のために入店キャストを減らしたり、出勤制限を行うことも。  また、大阪でも最近はあまり見かけなくなった待機カット(客に付いていない時間の時給を減額するというもの)を実施する店も。春休み期間中にがっつり稼ぎたいと考えていた学生からは「こんなはずじゃなかった……」と嘆く声も。
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受動喫煙法成立で禁煙キャバクラ増加
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