大分のキャバクラ嬢がコロナ感染。キャバクラの感染予防に不安の声…
―[キャバ嬢に訊け]―
大分県で初めて新型コロナウイルス感染者が確認された。感染したのは、大分県内のラウンジに勤務する30代の女性だ。
ついにキャバクラでも感染者が出てしまったことに、夜の世界では不安視する声が上がっている。今回の件について現場で働くキャバ嬢達は何を思うのか? 調査してみた。
感染よりも怖いのは「バレ」
店の感染予防に疑問が
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東京都出身。20代を歌舞伎町で過ごす、元キャバ嬢ライター。現在はタイと日本を往復し、夜の街やタイに住む人を取材する海外短期滞在ライターとしても活動中。アジアの日本人キャバクラに潜入就職した著書『底辺キャバ嬢、アジアでナンバー1になる』(イーストプレス)が発売中。X(旧Twitter):@ayumikawano
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