志村けんの笑いには“毒”があった。放送コードを飛び越えお茶の間で愛されたワケ
志村けんの死は“友達を失ったような寂しさ”
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1968年生まれ。構成作家。『電気グルーヴのオールナイトニッポン』をはじめ『ピエール瀧のしょんないTV』などを担当。週刊SPA!にて読者投稿コーナー『バカはサイレンで泣く』、KAMINOGEにて『自己投影観戦記~できれば強くなりたかった~』を連載中。ツイッター @mo_shiina
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