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家族のためのコロナ疎開のはずが…滞在先でデリヘル嬢と濃厚接触の日々

 コロナ禍で多くの人が自粛生活を送るなか、謎の正義感や危機意識で感染拡大リスクを高めている「コロナ偏差値が低い」人たちがいる。時に迷惑にもなる、彼らの謎行動をリポートする。
コロナ偏差値が低い人々

ホテルは値下げされ1泊4500円と格安

自宅を追われコロナ難民化するも滞在先のホテルでデリヘル三昧!

「世の中は“ステイホーム”だ“おうち時間”だって騒いでいましたけど、僕は自粛中ステイどころか2週間も家に帰りませんでした。こっちはステイホテルでデリヘル三昧ですよ!」  ヤケクソ気味にそう自嘲するのは島野誠太さん(仮名・44歳)。彼が本来ステイすべき自宅を出たきっかけは、意外にも「家族を守りたい」気持ちからだった。 「営業という仕事柄、人と会う機会も多いし夜も会食続き。満員電車にも毎日乗っていたし、3月になっても取引先とキャバクラに繰り出すこともしばしば。これじゃあコロナ感染は時間の問題だなと。そんなとき、仕事に出る親から子供へと感染が広がる『家族感染』が話題になっていたんです。一緒にニュースを見ていた妻から『息子のためにしばらくホテル暮らしをしてほしい』と告げられました」  しぶしぶ都内のビジネスホテルに連泊する生活を始めた島野さん。そんな話を知人にしたところ、「俺も家族に虐げられてて家にいづらいんだよ」と居場所を失った“コロナ難民”がホテルに集まってきて酒盛りが始まったという。 「シングルルームにおっさん4人。ゴリゴリの3密ですが、みんな鬱憤が溜まってたのかすごく盛り上がっちゃって……(笑)。『俺らも部屋取るからデリヘル呼ぼう!』なんて話になって、結局初日から朝まで遊びまくっちゃいました」
コロナ偏差値が低い人々

「部屋ではすることがないので、一日中デリヘルのHPを見て今晩指名するコを吟味しています」

 避難先でのデリヘル嬢との濃厚接触。一度タガが外れた島野さんは、寂しさも相まって連日デリヘル嬢を呼ぶようになる。 「サウナに入って電車で出社。帰ったらまたサウナに入って、メシ食ってデリヘル呼んで寝るの繰り返しでした。サウナは連日満員。家にいづらいお父さんが多かったのかな(笑)」  テレワークを推奨し、不要不急のサウナやデリヘルなど当然禁止している会社に言えるわけもない。彼の周囲の人々が感染しないことを祈るばかりだ。
コロナ偏差値が低い人々

イラスト/ポテチ光秀

<取材・文/週刊SPA!編集部 イラスト/ポテチ光秀>
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