マイナポイント獲得に必須、役所で「マイキーID」交付端末を試してみた
7月から申込受付が始まる「マイナポイント」。これはキャッシュレス決済サービスに入金した額の25%分(上限5000円分)のポイントを、政府の負担で付与するというものだ。
マイナンバーカードの所持を前提に設計されているこのキャンペーンは、額面だけを見れば確かに大きな還元である。が、ポイント付与のプロセスに関して賛否両論があった。マイナンバーカードの他にオンラインでの「マイキーID」交付を必要とするが、PCを持っていない人はどうすればいいのか。
だが、この問題は今や解消されつつあるようだ。
専用端末が登場
これは終始セルフで操作できる仕様になっていて、しかもPCでの作業よりも短時間で終わる。無論、役所にとってはマンパワーの削減にもつながる。
早速試してみよう。今回は筆者の地元静岡市役所内の交付端末を使う。
まずは画面から「マイナポイント予約」を押す。次にカード読み取り部分にマイナンバーカードを乗せる。すると、このような画面が出てくる。
<マイキーIDを確認し、「発行」ボタンを押してください>
ここで「発行」を押すと、マイキーIDが記載された紙が出てくる。以上で作業終了。
「たったこれだけ?」と突っ込まれるかもしれない。だが、本当にこれだけだ。カップラーメンを作る時間よりも明らかに短い。あまりに簡単だ。
この「簡単な操作」こそが、情報格差を是正する鍵になる。
情報格差の懸け橋として
総務省は周知活動に力を入れるべき
ノンフィクション作家、Webライター。1984年10月11日生。東南アジア経済情報、最新テクノロジー、ガジェット関連記事を各メディアで執筆。ブログ『たまには澤田もエンターテイナー』
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