恋愛・結婚

「絶対に結婚できない男」の思考法。なぜか決断を先伸ばしするダメ男たち…

「まだいるかもしれない」で決断を先伸ばしてしまうと…

 結婚できない男 タカユキさんは3人目に会った女性と、とても前向きに交際をしていました。そして、2か月が経とうとしたタイミングで、彼女のほうからタカユキさんと真剣交際をしたいと、仲人さん伝いに連絡してきてくれたのでした。  しかし、それをタカユキさんに報告した際の回答は「もう少しほかの人を見てみたいです。まだもしかしたらいい人がいるかもしれない」というものでした。その結果、3人目にお会いした彼女との交際はその時点で終了。そして、彼女はすぐに別の人と真剣交際に進み、結婚をしていました。  タカユキさんはというと、その後も弊社に3年間所属し、婚活を続けていました。のべ200人以上の女性とお見合いをしていたと記憶しています。  3年が経ったとき、タカユキさんから退会したいとの申し入れがありました。さすがに私も3年間も堂々巡りのお見合いしかしていない彼を見て、当時は知識も浅かったため、これ以上どうサポートしていいかわかりませんでした。  最後、タカユキさんに「たくさんの女性にお会いして、今振り返ってみて『この人だったな』と思う人っているんですか?」と質問をしました。  すると、タカユキさんは3人目に会った例の彼女の名前を出したのです。あのとき、彼が結婚を決断していれば、婚活の時間は6か月で済んだはずです。今ごろ、その彼女との子供を抱っこしていたかもしれません。  しかし、あのとき、タカユキさんは彼女との結婚を決断するのではなく、『まだいるかもしれない』と決断を保留する選択をしました。
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婚活が長引かない人がやっている準備は?
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