恋愛・結婚

ファッション弱者が決定的にモテない理由。「ダサい男」は異性として論外に

 みなさん、こんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。
山本早織

山本早織

 今回は本気で改善したほうがいい、「ダサくても結婚できると勘違いしているファッション弱者」についてお話しします。

「価値観の違い」を乗り越えることも重要だが…

結婚相談所

※写真はイメージです(以下同)

 私は基本的に会員の相談の中でもネガティブな発言をポジティブにしてアドバイスをするようにしています。  たとえば、「ケチなんです」と言われれば、「倹約家で結婚したら安心」と伝えたり、「コミュニケーションが下手」と言われれば、「余計なことは言わずに結婚したら、あなたの話を聞いてくれるよ」と伝えたりします。  これを心理学用語では「リフレーミング」といい、ネガティブなワードをポジティブに変換していくのです。コップに水が半分入っているとき、「半分しか入っていない」という捉え方と「半分も入っている」という捉え方があります。コップ半分の水という事実は変わりませんが、とても喉が渇いていたら十分でないと感じますが、薬を飲むのであれば足りていると感じるわけです。  先ほどの例に戻ると、本音を言えば、私も「いやいや、婚活してるんだから、ある程度ケチるなよ」とか思っています。しかし、女性が男性をどう育てるかも大事であり、30歳を過ぎたら、異性を育てられない人は婚活が長引いていくのは当然です。  多くの人は自分が正しいと思い込んで、自分の見てきた世界やコミュニティがすべてだと考えていますが、実は一歩引いてみてみると、触れたことのない価値観を持った人と出会えたりします。  しかし、自分が触れたことのない価値観の人をすんなり理解するのは至難の業。自分は正しいと思い込んでいるのだから、自分と異なる考えを持つ相手を間違っていると判断してしまうのはある意味、自然なことです。 「ケチ」というのも自分の基準から見て「ケチ」と見えているだけ。「コミュニケーションが下手」というのも相手のコミュニティから見ると下手ではないかもしれないのです。  そうした感じ方の差こそ「価値観が違う」ということです。  価値観が違うこと自体は悪いことではないはずなのに、自分の正しさからみて「違う」と感じた瞬間から、「違う」ことにフォーカスが当たってしまう。だからこそ、30歳を越えた婚活はお互いを理解し、育て合うことが必要なのです。
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「ダサい男」は恋愛対象にならない
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