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コロナ禍で日本を元気にしてくれた男2位に堺雅人、1位は?

手洗い・うがいを徹底してそうな男

 ’20年、世界中の人が実践したのが手洗い・うがいの習慣だ。「手洗い・うがいを徹底してそうな男」1位は、「潔癖症だから」(42歳・小売り)と選出された坂上忍。  2位以下の面々同様、芸能界でコロナ感染者が続出しても、いまだ元気な様子を見せるのは、その潔癖さが功を奏している可能性も。
<手洗い・うがいを徹底してそうな男> 1位 坂上 忍 54票 2位 今田耕司 39票 3位 木村拓哉 20票 4位 GACKT 13票 5位 中居正広 11票 【次点】タモリ、明石家さんま、千原ジュニア

フェイスガードが似合う男

 そして、「フェイスガードが似合う男」1位には、麻生太郎がランクイン。マスク派の政治家が多いなか、ブレずにフェイスガード姿を貫く姿に「いつもつけているので違和感なし」(37歳・鉄道)、「何度も見ると似合っているような」(33歳・公務員)と受け入れる人が続出。  コロナ以前は見慣れなかったフェイスガード姿も、当たり前の光景になりつつあるようだ。 <フェイスガードが似合う男> 1位 麻生太郎 25票 2位 木村拓哉 20票 3位 明石家さんま 15票 4位 GACKT 11票 5位 宮本恒靖 10票 【次点】出川哲朗、竹野内豊、竹内涼真 <取材・文/週刊SPA!編集部>
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