現実は西成のタコ部屋住まい。自称“東京の証券マン”の悲しい末路
本当は筑波じゃなくて日大
忽然と西成から姿を消した証券マン
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『ルポ西成 七十八日間ドヤ街生活』 国立の筑波大学を卒業したものの、就職することができなかった著者は、大阪西成区のあいりん地区に足を踏み入れた。ヤクザ、指名手配犯、博打場、生活保護、マイナスイメージで語られることが多い、あいりん地区。ここで2カ月半の期間、生活をしてみると、どんな景色が見えてくるのか? 西成の住人と共に働き、笑い、涙した、78日間の体験ルポ。 |
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