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バイオハザード、ゴッドイーター、黄門ちゃま、政宗…ゲーム性&出玉性能抜群の新台スロット情報

お馴染み黄門ちゃまが王様に欲張りな上乗せに「ひかえおろう」

KING黄門ちゃま (平和 製造・オリンピア)
KING黄門ちゃま 

KING黄門ちゃま 
平和 製造・オリンピア
©C.A.L/2020

 水戸光圀をモチーフにしたコミカルな御一行が諸国を巡る、平和の人気シリーズ「黄門ちゃま」。パチスロ最新作として2月上旬からホールに登場する『KING黄門ちゃま』は、黄門ちゃまが王様になって大活躍。その名に違わぬ上乗せ力で、時間効率と期待感を両立しているのだ。 『KING黄門ちゃま』のスペックは純増約6枚の枚数管理型AT機で、AT突入時は枚数上乗せ特化ゾーン「王ちゃまGAME」からスタート。王ちゃまGAMEは毎ゲーム20~200枚の3G連続上乗せが1セットで、さらに0G連上乗せ50%ループで発生するだけでなく、セットの1G連チャンが50%オーバーでループするという強力なもの。  AT中にも追う茶間GAME再突入が期待できるほか、ハズレが5回成立するたびに抽選される20~100枚上乗せの「ゴチシステム」、揃ったラインに応じて報酬を獲得できる「MITO9」、20G継続で増やしながらATの枚数上乗せも期待できる「カモンボーナス」など多彩な上乗せ契機を搭載。そして神出鬼没の「黒船来航」が発動すれば上乗せ性能が超絶アップと、王ならではの高い期待感が体感できる。  通常時はポイントを貯めてアイテムをゲットしつつ、ゲーム数から突入するCZ「勧善懲悪ジャッジメント」がATへのメイン契機。CZは200G以内の当選率が60%以上、また成功期待度は50%以上と短時間でもワンチャン狙える高い時間効率は王さまになった黄門ちゃまの慈悲といえるかも。キングの名に恥じない期待の印籠、ひかえることなく『KING黄門ちゃま』で出玉の諸国漫遊を目指そう。

真田を攻略して7揃い88%ループ。そして秀吉との決戦へ、いざ!

政宗3(大都技研)
政宗

政宗3
大都技研
©DAITO GIKEN,INC.

 独眼竜をモデルに“尖ったスペック”で人気の「政宗」シリーズ。7が揃いまくる上乗せは最大の見せ場として極めて中毒性も高いが、そのゲーム性を進化継承した3年半ぶりのシリーズ最新作が登場。新たな決戦へ挑む『政宗3』は、2月中旬からホールに登場する。 『政宗3』のスペックは差枚数管理型のAT機で、擬似ボーナス中の純増は約3.7枚。メインATの「幸村決戦」は青7揃いを狙う「決戦中」が1セット10G+α、青7揃いの「政宗BONUS」は50枚以上の獲得が保証。この決戦中とBONUSのループで出玉を増やしていくが、そのループ率は設定不問で約88%と己のヒキが重要になるのがポイントだ。また決戦中に赤7が揃った場合は上位ボーナスの「幸村BONUS」になり、差枚数上乗せやボーナスのループも期待できる。  他にも差枚数上乗せの「追撃」、幸村BONUS高確率の「六文銭チャンス」、BAR揃いから突入するボーナス超高確率ゾーン「小十郎助太刀」など多彩な上乗せ特化ゾーンが用意されているそ。そして最強上乗せ特化ゾーンの「秀吉決戦」に突入すれば1G連の差枚数上乗せが90%でループ、なんとエンディング到達率は約95%と最強の名にふさわしい性能が期待できるのだ。  通常時は出陣カウンターを貯めて目指す出陣ステージか自力CZ「不動ノ極意」から、青7揃いの「真田城攻城戦」を目指す。そして真田城攻城戦で期待度50%超のバトル2戦突破に成功すれば幸村決戦確定だ。6.1号機基準で初当たり期待度やATの出玉感がアップした『政宗3』、青7が揃いまくる爽快感を研ぎ澄ましていざ乱世へと出陣だ!
ライターとして25年のキャリアを持つパチンコ大好きライター。攻略誌だけでなく、業界紙や新聞、一般誌など幅広い分野で活躍する。
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