更新日:2023年05月09日 16:52
恋愛・結婚

「夫とは二度としたくない」女性3人に聞いた夜の本音

コロナ禍になって夫婦の時間に変化は?

レス――コロナ禍になって夫婦の時間は増えたのでは? 久実:スキンシップは増えたし、ふざけて触り合うのは好きだけど、そこに性的な意味合いが少しでも出るとイラッとしちゃう。 真子:ウチも二人で出かけたり、お酒を飲んだりする時間は楽しいけど、それ以上は……。 優:私は今、育児で余裕がないので、普通に「触らないで!」とか言っちゃう。それに、男性が風俗に通う気持ちがわかったから、そこで性処理してくれればいいです。 久実:私は夫がピン××に行ったことが発覚したときはショックでキレちゃったけどね。

過去の夫の言動次第ではレスにならなかった?

真子:過去の夫の言動次第ではレスにならなかったと思う? 私は、産後うつの苦しさを訴えたとき、もっと親身に寄り添ってくれたらこんなに恨んでなかった。他に支えてくれる男性がいたら、なびくのは当然じゃない? 優:子供が生まれた直後の夫の行動を女は絶対に覚えてる。子育てに追われて家の掃除に手が回らなかったとき、目の前でため息をつかれたことは一生忘れないです。 久実:ウチは昔から主張したいことはしてきたので、アレがないこと以外の居心地の悪さはないかな。仲のいい友達って感じ。
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「夫はあくまで生活のパートナー」
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