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出世したさで上にヘコヘコ…肩書で態度が変わる上司にウンザリ

政治家や著名人の失言、おじさん構文の炎上など、非難を浴びることの多いおじさん。下の世代からの揶揄にとどまらず、手を取り合うべき同世代から嫌われてしまうことも。中年男性500人へのアンケートと識者取材から、嫌われるおじさんのタイプを導き出した!

マジメな会社一筋人間。社畜おじさん

社畜おじさん 信じられるのは会社と出世のみ。狡猾で二枚舌、カメレオンばりに場に溶け込む能力で、会社にしがみつく社畜おじさんも同世代から嫌われる対象だ。 「このタイプの特徴は最上位に会社を置いている点。そのため、その狭いコミュニティでの肩書を重視。そこで自分より下の人間には強く、上の人間には媚びるため、嫌われてしまいがち」(博報堂生活総合研究所・前沢裕文氏) 「上司の前でだけイジられキャラ」などはその典型。たとえ冗談でも、同僚や部下の前では、自分が笑われることを嫌い、イジられないように牽制してしまう。

危機管理能力の高さ故の行動?

 一方で、彼らは危機管理能力が高いと語るのは人材育成支援企業を経営する前川孝雄氏だ。 「仕事において、如才なく、波風立てない存在は上から重宝されます。ある程度の地位までには出世できます。しかし、怖いのは部下や同僚の評価。『あいつは、上の言うことを聞いていただけだ』と疎まれる可能性もある」  出世を考えすぎるが故に、敵対勢力を増長させてしまうのが、社畜おじさんだ。
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場面別、嫌われおじさんの特徴
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