男が選ぶ「好きな2000年代バラエティ」ランキング。1位を聞いたら「へぇ」と言いたくなる?
9位 あらびき団(TBS系) 9.50%
司会の東野幸治と藤井隆はこの番組のみ、「ライト東野」、「レフト藤井」を名乗り、一芸を持った「荒挽きな」パフォーマーを紹介する番組。またお笑い芸人だけではなく、グラビアアイドル、大道芸人、一般人、動物タレント、声優、企業の社長など幅広いジャンルからパフォーマーが参加している。 ちなみに、番組最多出演数を誇るハリウッドザコシショウは、2016年のR-1ぐらんぷり制覇以前から、「キング・オブ・あらびき」と呼ばれ、「3の倍数と3が付く数字の時だけアホになるネタ」で一躍有名になった世界のナベアツ(現・桂三度)は「マスター・オブ・あらびき」という異名を持つ。【オンエアありがとうございました!】
— あらびき団【公式】 (@namaiki_arabiki) February 12, 2022
苦節15年!初ゴールデンいかがでしたか?
ゴールデンですが、
振り切ってやらせていただきました!
菅野美穂さんありがとうございました!
お気に入りのパフォーマーはいましたか?
皆さんの感想が出演者の明日への活力です!
ぜひ #あらびき団 で感想を! pic.twitter.com/shJuZq4CHN
8位 銭形金太郎(テレビ朝日系) 10%
7位 伊東家の食卓(日本テレビ系) 11.50%
プロレスやエンタメを中心にさまざまなジャンルの記事を執筆。2019年からなんば紅鶴にて「プロレストーキング・ブルース」を開催するほか、ブログやnoteなどで情報発信を続ける。著書に『俺達が愛するプロレスラー劇場Vol.1』『俺達が愛するプロレスラー劇場Vol.2』『インディペンデント・ブルース』(Twitterアカウント:@jumpwith44)
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