「キャバ嬢がつい好意を抱いてしまう男性からのLINE」3つの特徴
人間関係において、“連絡”は基本。最近はLINEで連絡を取り合うのが一般的だが、送り方次第で相手に好印象を与えることもあれば、不快にさせてしまうこともある。
LINEは、キャバ嬢の連絡ツールとしても広く用いられている。しかし、そもそも「キャバ嬢とLINEで何を話せばいいのか分からない」という男性も中にはいるだろう。今回は、キャバ嬢が好意を抱くLINEの特徴とともに、「こんなLINEは勘弁」という“クソLINE”を聞いてみた。
まずは、キャバ嬢が好意を抱くLINEから。基本的には、店で話した内容から広げていくのが良さそうだ。
「LINEっていきなり脈絡のない内容を送られると『?』となってしまうので、前回会ったときの会話を糸口にしてほしい。たとえば、店で好きな映画の話をするじゃないですか。『◯◯って俳優が好きって言ってたけれど、なんかおすすめの映画ある?』という具体的な質問を送ると、こっちも返信しやすいし会話も盛り上がりますよね。
そのように話を広げていき、『じゃあ、次店に行ったときに感想言うね!』と送ってきてくれたら完璧。お店に来てくれるんだ~っていう、期待も持てますよね」(新橋勤務・28歳)
キャバ嬢が好意を抱くLINEの特徴
①店で会話した内容から広げる日常会話
東京都出身。20代を歌舞伎町で過ごす、元キャバ嬢ライター。現在はタイと日本を往復し、夜の街やタイに住む人を取材する海外短期滞在ライターとしても活動中。アジアの日本人キャバクラに潜入就職した著書『底辺キャバ嬢、アジアでナンバー1になる』(イーストプレス)が発売中。X(旧Twitter):@ayumikawano
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