OL5人組がTikTokerに。「つい応援したくなってしまう」動画作りのコツ
アンチコメントにも物怖じしない度胸と取り組み姿勢
しかし、日々TikTokの運用を行っていると、注意しないといけないのが炎上リスクだろう。ほんの些細なことから、会社の信頼が揺らいだりブランドの毀損につながったりするのは周知の事実とも言える。
木下さんは「会社名を伏せたり、会社として発信していいものとそうでないものを分別している」とリスクヘッジについて話す。
「当初、会社名でTikTokを運用していた頃は、会社宛てにアンチコメントが飛んできてしまって……。なので、会社名をそのままアカウント名にするのはやめ、『こじえり』のような個人ユーザーのような名に変え、誹謗中傷が直接会社へこないようにしています。
また、ライブ配信中のコメント欄にもたまにアンチコメントが飛んでくることもありますが、そこに気を取られないようにしていて。TikTokは皆、好きで楽しくやっていて、それが『会社の成長につながる』と思うと、心ないコメントが来ても物怖じせずにいられるんです」
会社を大きくしたい、自分たちが働く会社を知ってもらいたい——。
そんな確固たる意志があるからこそ、多少のことではひるまない度胸が据わっているのではないだろうか。
フォロワーを増やすよりも、会社の宣伝や販促に活かしたい
1986年生まれ。立教大卒。ビジネス、旅行、イベント、カルチャーなど興味関心の湧く分野を中心に執筆活動を行う。社会のA面B面、メジャーからアンダーまで足を運び、現場で知ることを大切にしている
【関連キーワードから記事を探す】
この記者は、他にもこんな記事を書いています




