お金

一般サラリーマンが買ってわかった“湾岸タワマンのお買い得度”とは

もっと多くの外国人に来てもらいたい

日本語が堪能な方も多く、外国人が複数集まった場合、英語が話せない私に気遣って日本語で会話してもらうときは申し訳なくなるほどです。 いっそのこと湾岸エリアだけ特区にしてもらって税制優遇制度などを取り入れ、もっと多くの外国人に来てもらいたいぐらいですね。言い方は悪いですが、地方がこのまま閉鎖的だと、ますます東京への人口集中は進むんじゃないでしょうか。 なので、日本全体で人口が減少しても、湾岸エリアが開放的なままであれば、ずっと活気が続く気もしています。とにかく子供が多いので。 それと蛇足ですが、月に1~2度、夜中に「ブォンブォン」と族車のマフラー音が聞こえます(笑)。江戸川区や市川市あたりから来ているんですかね。有明のマクラーレンに激突しないことを祈るばかりです。 <TEXT/とりとん>
中堅出版社に25年勤務の編集者。妻、子供の3人暮らしで世帯年収は1,450万円ほど。2018年秋に豊洲のタワマンを6,000万円で購入し、現在の債務はフラット35で4,500万円を切る。Twitter:@tritonsakura
1
2
3
おすすめ記事
ハッシュタグ