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初めて入るスナックで「好印象を与える行動」3選

上野駅から徒歩2分のビルの地下で、「スナック まきぱん(27)」を経営しているまきぱん(27歳)と申します。人生をお酒にコミットするべく、新卒入社した大手企業を退職し、脱サラ起業して自分の店を持ちました。365日飲酒している生粋の酒好きが、夜の世界だったり、時に昼の世界に思うことをつらつらと綴っていきます。 初見のバーやスナックは、気軽に入れるタイプですか? 私は誰かと一緒だと勇気をもって入店できますが、一人の場合は事前にWebなどで情報収集をしてから吟味します。というか、よほど飲み慣れているか、ある程度お酒を注入していない限りは緊張してもおかしくないと思います。 そこで今回は、「初見のスナックで好印象を与える行動」を、現役スナックのママである私が紹介します。
まきぱん

まきぱん

①乾杯の際にキャストにもドリンクを出す

いきなりカネを使わせる話かよ!」と突っ込まれてしまいそうですが、あくまで初対面で距離を縮めるツールとしての提案です。 お店側からしても、初見のお客さんの情報は一切あないわけで……。もしかしたら、料金システムの説明は聞いていてもテーブルチャージや、キャストドリンクを理解していないかもしれません。もしかしたら、オーセンティックバーを想像して入店していて、誰とも会話せず一人で黙々と飲みたい方かもしれません。 そんな時に、「一緒に乾杯しましょう」と言ってもらえれば、「スナックがどういう形態の店か分かってるんだな」「淡々と飲むのではなく、コミュニケーションを取る場だと理解されているな」と、私たちお店側も安心して接客することができます。キャストドリンクは1杯1000円、高いお店で2500円ほどでしょうか。最初の1杯で「スマートな印象を買う」と思って、キャストに飲ませてあげましょう。

②話題の糸口を提供する

前述の通り、お店側は一見さんであるあなたの情報を全く持っていません。毎月100人以上のお客様と接していて感じますが、価値観・感覚は人それぞれです。お住まいの都道府県すら明かしてくれない方もいれば、マンションと部屋番号まで(!)教えてくれる方もいます。 あるいは、仕事の話が好きで、入店後すぐに名刺を渡してくれる方もいれば、他のお客さんが仕事の話をすることすら、「飲みの場でつまらない話は辞めて欲しい」と不満に思う方すらいます。 私たち店側も、あなたがどんな方か、どんな価値観の方か、どこまで踏み込んで聞いていいのか、わかりません。一番困るのは、何の話題を振っても、「別に……」と言わんばかりにそっけなくされることです。そのため、あなたから話題のヒントでも振ってくださると大変有り難いのです。 「今日のお昼はラーメンを食べた」、「この街に来たのは◯年ぶりだ」など、小さなことでいいので自己開示してみましょう!
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丁寧で謙虚な姿勢でいる
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