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『ドラゴン桜』東大生も納得した「『なぜ』を連発できる子ほど成績が高い理由」

東大生ほど多くのことを「なぜ」と考える

 みなさんは、普段どれほどのことを疑問に思いますか? 「日常から『なぜ』を見つける感度が高い」ということは、高学歴の学生に多く言われることです。  例えば、それこそ東大生は多くのことを「なぜ」と考えるように思います。僕が普段話している学生たちも、「どうして映画の字幕は、どんな映画だったとしても、同じ文体に同じフォントで表示されるんだろう?」というように、素朴な疑問を提示してきます。その鋭い視点からは、自分が想像もしていなかったような角度から世界を見ていることがうかがい知れますし、話していてとても楽しい瞬間になっています。

「なぜ」と考える癖がついている子の学力

 これは子どもたちにも言えること。僕が講演や授業などで様々な学生たちと触れ合ってみて実感できることは、「普段から『なぜ』を連発できる子ほど、成績も比例して高いことが多い」ということです。「なぜ」を連発すれば成績が伸びるというわけではありませんが、「なぜ」と考える癖がついている子は、成績が良い場合が多いのです。  それでは、どうすれば我が子に「なぜ」と考える習慣をつけてもらえるのでしょうか。このヒントが隠されたマンガがあります。それは、落ちこぼれたちが一念発起して東大を目指して受験するマンガ『ドラゴン桜』です。
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『ドラゴン桜』で描かれた「『なぜ』を連発できる子ほど成績が高い理由」①
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