日本人男性がタイで“無一文”に。タニヤのカラオケ店で月400万円を売り上げるオーナーになるまで
月収は約5万円で苦しい生活を強いられる
カラオケ店と旅行会社の二足のわらじ生活
東京都出身。20代を歌舞伎町で過ごす、元キャバ嬢ライター。現在はタイと日本を往復し、夜の街やタイに住む人を取材する海外短期滞在ライターとしても活動中。アジアの日本人キャバクラに潜入就職した著書『底辺キャバ嬢、アジアでナンバー1になる』(イーストプレス)が発売中。X(旧Twitter):@ayumikawano
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