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二郎系ラーメンは「初心者でも不安なく食べられる」のか?“マシマシ”男と入店した結果

お店に来る前に画像検索を

 この日は行列がゼロだったため、入り口の券売機で食券を買って、すぐに店内に。「僕は大ラーメンにします。ここは麺量が書いてあるので、初めての人でもわかりやすいと思います」(アカボシさん)。
アカボシさん

券売機で注文をするアカボシさん

 初めての人ならミニラーメンがおススメとのことでしたが、個人的に100グラムだと足りない気がしたので、200グラムの中ラーメンを選択。さらに、オススメのトッピングの小ブタ1枚、ハイジの焼きチーズ(炙りチーズモッツアレラ)も注文しました。 「お店に来る前に、グーグルで『店名+券売機』で画像検索するとかして、絶対にそのお店のメニューを調べておいてください。特にラーメン二郎はめっちゃ並ぶので、いざ券売機を目の前にしたとき、後ろのお客のプレッシャーで焦ってメニューを間違えて注文してしまうのがよくあるんです。できたら同時に自分が頼もうと思っているメニューと同じ画像を検索して、ヤサイの盛りとか、ブタの大きさをチェックしたほうがいいでしょう」  そのうえで、アカボシさんは「ほとんどのインスパイア系のお店は、私がYouTubeチャンネルに動画を上げていますので、それを見ていただいてもいいかもしれません(笑)」とも。

初心者のコールは「そのままで」

アカボシさん

この日の筆者の注文。追加で小ブタ1枚、ハイジの焼きチーズ(炙りチーズモッツアレラ)も

 食券を店員さんに渡したあと、入り口付近にあったレンゲとお水を自分で配膳します。ラーメンを待つ間、気になるのは「呪文」とも呼ばれるコールの恐ろしさ。ラーメンが提供される前に、自分のお好みを伝える場面なのですが、注意点をアカボシさんに聞いてみました。 「まず、原則、コールできるものはヤサイ、ニンニク、アブラ、それからカラメがあります。カラメはカエシというお醤油のちょっと強い調味料のことです。初めての人は『ニンニク入れますか?』と聞かれたら『そのままで』と言ってください。店員さんの呼びかけを聞き逃さないように待って、それだけを答えれば大丈夫です」  さらに「そこから先はラーメン二郎とインスパイア系で異なります」と前置きしつつ、こう答えてくれました。 「ラーメン二郎の場合は、『そのままで』と言うとデフォルトの量でラーメンを受け取ることができます。アブラやカエシが追加されていなくて、ヤサイが少しのっているラーメンです。一方、インスパイア系は基本的に二郎と変わらないですが、お店によっては『そのままで』だと、アブラやニンニクがすべてデフォルトで入ることもあります」
アカボシさん

100円のウーロン茶

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大げさではなく最後までしっかり美味しかった
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平成生まれのライター、編集者。ファミマ、ワークマンマニア。「日刊SPA!」「bizSPA!フレッシュ」などの媒体で執筆しています

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