「高齢者の逆走運転」が起こるメカニズム。“衰えに無自覚”であることの危険
逆走や事故を防ぐ効果的な対策とは?
それではどんな対策が効果的なのか?
「海外では限定免許という交通安全の流れがあります。これは『AT限定』と同じ要領で『日中限定(夜間運転禁止)』『一般道限定(高速道路禁止)』『自宅から半径○キロメートル以内』など、高齢者の事故が起こりやすい箇所や時間帯の運転を制限する免許です。
日本でのこういった限定免許の導入の目途はまったくたっていませんが、こういった制限運転を自主的に行うことは、逆走のみならず高齢者の事故を防ぐことに非常に有用です。
『夜や雨天の運転はしない』『高速道路に乗らない』『体調の悪い日は運転をしない』『朝の通学時間は運転しない』などのマイルールを作って、自分の運転能力にあった運転習慣を継続する。こういった制限運転を高齢ドライバーの方やその家族の方には推奨しています」
自分自身の運動能力を把握することが大切
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