元「子役」「ギャルモデル」の今。父が借金4000万円を抱え…大学を中退して“選んだ道”
「借金4000万円が父親に降りかかる」大学3回生で中退
「これからはアプリの時代が来る」3畳のシェアオフィスで起業
当時はインターネットでの買い物が主流ではなく、苦戦していたという西さん。彼女が気づいた「子役時代との共通点」とは?
「子役時代のオーディションも、ネット通販も、結局は“客商売”なんです。オーディションでは『この子ならテレビに使って大丈夫だ』と安心してもらい、通販では『この会社なら買っても大丈夫だ』と安心してもらうことがゴール。
でも、インターネットではオーディションと違って相手の顔が見えません。そこで、安心してもらうために、お客様とのコミュニケーションを大事にしていました。ひとりずつにメールをお送りしたり、『こんな人が働いているよ』というブログを書いたりしていましたね。
それと並行して、プログラミングの勉強もしていました。高校生の間でTikTokが流行るようになって、親の世代もLINEを使い始めていたので、これからはアプリの時代が来ると確信したんです。
会社でもアプリ事業を始めるように勧めたのですが、『うちはWebだから』と断られてしまって。それなら自分でやろうと会社を辞めて、26歳で起業しました。まずは大阪で3畳のシェアオフィスから3名で、現在の『株式会社アンドエーアイ』の前身である『株式会社ドリグロ』をスタートしました」
ライター、作家。主に金融や恋愛について執筆。メガバンク法人営業・経済メディアで働いた経験から、金融女子の観点で記事を寄稿。趣味はサウナ。X(旧Twitter):@yel_ranunculus、note:@happymother
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