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SKE48・青木詩織「焼津に生まれてよかった」最後の凱旋ライブで伝えたかったこと

後輩たちへ伝えたいこと

SKE48・青木詩織「焼津に生まれてよかった」最後の凱旋ライブで伝えたかったこと

『Glory days』

SKE48・青木詩織「焼津に生まれてよかった」最後の凱旋ライブで伝えたかったこと

『心の端のソファー』

SKE48・青木詩織「焼津に生まれてよかった」最後の凱旋ライブで伝えたかったこと

青木莉樺(左)と青木詩織(右)

続くユニットブロックでも青木は常にステージからパフォーマンスを届ける。披露された楽曲ごとにメンバーへの想いが込められているといい、岡本、藤本と踊った『Glory days』は、ともに「手をつなぎながら」公演に出演して公演を頑張ったから。荒井、篠原との『放課後レース』は、レッスン後の帰り道がよく一緒になったから。青木莉樺、伊藤、西井ら10期生との『心の端のソファー』では、仲のいい10期生3人の関係がこれからも続いてほしいという願いを込めた。
SKE48・青木詩織「焼津に生まれてよかった」最後の凱旋ライブで伝えたかったこと

『ひと夏の出来事』は世界選抜総選挙で青木がアップカミングガールズとして選抜入りした楽曲

SKE48・青木詩織「焼津に生まれてよかった」最後の凱旋ライブで伝えたかったこと

『ひと夏の出来事』

再び8人でステージに立ちパフォーマンスしたのは、AKB48の『ひと夏の出来事』。この楽曲は「AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙」で青木がランクインした際に、アップカミングガールズとして選抜入りした楽曲。卒業までのどこかのタイミングで歌いたかった一曲だという。
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焼津市長も激励に
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