5000円の本命チョコで“お金持ち”の彼氏が不機嫌に。バレンタインに欲しかった意外なものは?
2月14日はバレンタインデー。好きな人には「本命チョコ」、お世話になっている人には「義理チョコ」と呼び方が変わるものの、チョコそのものは同じだ。
本人が本命チョコといえば本命チョコだし、義理チョコといえば義理チョコになる。要するに“気持ち”なのだが、受け取る相手の価値観によっても恋の結末は左右される。
今回は、本命チョコについて考えさせられたという2人のエピソードを紹介する。
澤村奈々子さん(28歳・仮名)は、付き合って半年の彼氏に5000円以上するブランドチョコを贈った。一般的には十分すぎる値段だろう。ところが、彼氏の反応は予想外のものだった。
「彼氏は『ありがとう』と一度は喜んで見せたものの『どういうこと?』と、目が笑ってない状態で質問してきました」
奈々子さんは一瞬時が止まったような衝撃を受けたという。彼氏は「こういうのバレンタインにもらったことないから、“義理チョコなのかな?”って思っちゃった」と苦笑いしていたそうだ。
「チョコが数粒入って5000円って、ぜんぜん“本命チョコ”ですよね? なんだコイツって感じですよ」
実は、彼氏は裕福な家庭の出身で末っ子。奈々子さんは「相当甘やかされて育ったのでしょう」とため息をつく。
この経験から、奈々子さんは本命チョコの参考価格があればいいのに、と思うようになった。しかし、思い切って彼氏に「じゃあ、来年は一体いくらのチョコあげたらいいの?」と尋ねると、意外な答えが返ってきたという。
「まさかの『いちばんは“手作り”のものだよ!』と言われて驚きました。私はお菓子作りが苦手だから、手作りチョコなんていかにもしょぼくなりそうで嫌だ! と思ったんですが、彼にとっては手作りはすごく価値があるらしいんです」
奈々子さんは、「お金持ちの感覚はよくわからない」と首をかしげた。
ブランドチョコを渡したのに不機嫌な彼
「一体いくらのチョコあげたらいいの?」に対する答えは…
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ライター兼底辺グラドルの二足のわらじ。著書に『最底辺グラドルの胸のうち』(イースト・プレス)、『現役底辺グラドルが暴露する グラビアアイドルのぶっちゃけ話』、『現役グラドルがカラダを張って体験してきました』(ともに彩図社)などがある。趣味は飲酒、箱根駅伝、少女漫画。X(旧Twitter):@sally_y0720
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